ヒトラーvsピカソと迷って先にこちらを。クリスティ好きなので映画化も見るよね〜原作は読... View this post on Instagram ヒトラーvsピカソと迷って先にこちらを。 クリスティ好きなので映画化も見るよね〜😆 原作は読んでるから犯人知ってるわけで、誰なのか❓のドキドキはない代わりに脚本が悪ければ台無しになる。これはなかなか面白かった👍 成り上がりの大富豪が広大な自宅で毒殺され、かつての恋人ソフィアから事件の調査を依頼されたヘイワード。 若い後妻の遺産目当ての犯行か?それとも?複雑な関係のワケあり家族にはそれぞれ動機があるが…。 この時代の英国🇬🇧は大好物なのでファッションも楽しい💓 ソフィアの毛皮のストールにトーク帽のスタイルやカシミアのセーター、イーディスおば様のツイードのジャケット、年配・若輩ともにスーツの下はズボンつり(あえてサスペンダーと言わない笑)だ❣️ 妹ジョセフィンが夜の屋敷の中でバレエを踊るシーンがよかった✨ #ねじれた家 #映画館で観たい #アガサクリスティ 咲 也さん(@sakuya.jp)がシェアした投稿 - 2019年Apr月30日am3時01分PDT