石たちと一緒に歩むことを決めた２０１７年。
素直な自分を認めて
ありのままの私で生きていく
律です
オリジナルブレスレットは
お会いしたときの直感と
降りてくるイメージで作っています。
なので、降りてくるまで作れない
もしくは
一度作っても
なんかちがうと感じたら
切る。
ジョキ。
あぁーもう戻れないー
でもね、
選んだ石たちは
その方に合う石なんです。
「○○さんをサポートしてあげてね」
「○○さんが笑顔で過ごせますように」
心の中で祈りながら
選び、編んでいきます。
だから作り直すときにもその石じゃないとダメなんです。
私にとって天然石を編むというのは
祈りです。
「しあわせでありますように」←【なる】ではなく【ある】
｢ありのままの○○さんが輝きますように」
だから何回も編み直し、選び直し、
「なんかこの石が主張してる。
『○○さんトコに行きたい』って」
という石の声(思い)を聞いて作っていきます。
↑ホント感覚でしかないのだけれど
そしてこれも感覚ですが、
その方の意識が変わったとき
なんか電波が飛んでくる(笑)
作ったのに違和感がある
なんでやろ？と思ってたら、
ちょうどその頃受けた講座で意識が変容してた！
とか(後日わかる)
そうなると編み紐もまったく変わるし、
石の配置、デザインも変わります。
でも、出来上がると
あぁ、やっぱりこれだったな～と腑に落ちる。
２つのイメージが降りてくることもあります。
どっちもその人を表してるし
どっちもあっていいかな、と。
カッコいい私と可愛い私、とか
で、当日お見せして選んでもらうのですが
大抵どちらも購入されます(ありがとうございます
)。
そしてやっぱり嬉しいのは
ブレスレットを見たとき、
着けたときの
その方の嬉しそうな笑顔
それと同時に
「○○さんに会えたー！」と
喜んで輝いている石たち
もう、きらっきらです！！どちらも！o(*ﾟ∀ﾟ*)o
で、後日お会いすると
さらにキラキラされてます
表情がやわらかくなってたり、
楽しそうだったり、
服装が替わってたり(色使いとか)
その方の本来の美しさが出てきたな～と感じます。
そして、やっぱり石たちも嬉しそうなんですよね～
ブレスレットはあくまでもサポートで、きっかけです。
その人が変わるタイミングを後押しする。
「これがあるから大丈夫ですよね？」
とすがるものではなくて、
「これがあるから、ちょっとチャレンジしてみようかな？」
と前向きになれるもの。
あくまでも、主体はその方。
自分が変わらなければ、何も変わりません。
私の役目は
その方の本来の「ありのままの私」が輝くように
それをお手伝いしてくれる石たちとのご縁を結ぶこと
それは写芯も同じです。
写るあなた、撮る私、
その写芯を見る誰かを
「写芯」を通して
笑顔のリレーをつないでいく
こころの暦で
「夏の橋」「冬の蜂」の私は
「つなぐ」お役目のようです。
今年もいろんなご縁が結ばれますように
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