日本大学が再びピンチに陥った。

東京・中野区にある日大アメフト部の寮から、
乾燥大麻と覚醒剤の成分が含まれている錠剤
が発見され、学生1人が逮捕されたのだ。

日大は2018年、同部の悪質タックル問題と
田中英寿元理事長の脱税事件で、作家の林真理子氏が
女性として22年7月に、初の理事長に就任したのだが、

改革の最中に今回の事件が起こっただけに、
この1年、何をやってきたのか、今度は林真理子が
批判されている。

もともと体育会の問題で、
日大改革ののろしが上がったのだが、
記者会見で林理事長は、体育会に手をつけて
いないことがバレてしまった。

これでは理事長手当をもらうだけで、
何の役にも立たない。

かといって、このままつづけるとしても、
半分は見放されてしまったので、
反林真理子派も出てくることだろう。

「日本大学卒業の有名作家」というだけで、
理事長に就任した林氏だけに、学内に強力な
味方がいるわけではなさそうだ。

それでも理事22人のうち、9人の女性理事を
新しく登用したと、胸を張って発表したが、

逆に女性理事を多くしたことで、
内向きの改革になってしまったのだろう。

いまのところ逮捕は1人だけだが、仮に部内で
使われているとしたら、林真理子はこのまま
居座るわけにはいかないだろう。

改めて日大改革のスタート地点に戻らなければなるまい。



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ビッグモーターの兼重前社長の大邸宅を、
週刊誌のグラビアで見た人たちは、

さすがにその豪華さ、その広さ、
それに塀の高さに驚いたのではあるまいか。

私などは塀の高さに刑務所を思ったほどで、
なぜこんなに高くしなければならないか、
ふつうの人ならその理由がわからないだろう。

その豪華さの一切を外から見物させない
考えだったに違いない。

週刊誌を読んでいくと、このほか熱海、軽井沢には
別荘もあるし、クルーザーも持っているという。

このほか海外にも別荘があるらしい。

これらの豪邸は、会社に持ち込まれた修理車に、
ゴルフボールをぶつけたことで建てられた、
といっていいだろう。

ゴルフボールに、これだけの威力があるとは
だれも思わなかっただけに、中々のアイデアマンだ。

とはいえ、この男のすごいところは、優秀社員に、
高い給料を支払っていたことだ。

ここでいう優秀とは、一般社員や工員を怒鳴りつけて、
修理個所をふやした工場長を指す。

この方法は、やくざの親分と幹部の関係によく似ている。

悪事でつながっているからだ。

給与を高くすれば、誰も警察に悪事を通報しないからだ。

果してこの男の悪事は、民事で終わるのか、
それとも刑事事件になるのだろうか? 

いまのところ、刑事事件になって逮捕、裁判と
なるようには見えないが、さてどうなのだろう?

愛車にゴルフボールをぶつけられて、
修理代を取られた人たちは、彼を何年も牢獄に
入れたいだろうが、どうなるかは、まだ先のことだろう。

近頃の世の中は、
何か荒っぽくなってきている……。



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作家の森村誠一さんが亡くなった。

私とはもっとも古い仲だった。

というのも私が新人作家担当だったこともあり、
一度、無名の時代に、持ち込み原稿を返却した
ことがあったのだ。

それは私の大きなミスで、森村さんの原稿では
信号機の部分で「赤から黄に変わった」という
表現になっていたのだ。

私は単純に「信号は赤から黄にならないのではないか」
と書いて、その原稿を返却してしまったのだ。

森村さんはその批評を黙って受けたのだったが、
あるとき川越街道の朝霞警察署前の二股分岐点に、
赤から黄になる信号を見つけたのだ。

当時、埼玉県に住んでいた森村さんは、
この信号を見たのではなかったか? 

急いで森村さんに手紙を出して詫びたのだが、
彼の返事がすばらしかった。

「大勢の読者に読んでいただく小説に、
不審と不信を持たれたら、作家の負けです」
という意味合いの手紙を寄越したのだ。

何というみごとな返事だろう。

私を責めもせず、
「ベストセラー作家になりますよ」という
意味を込めた、すばらしい返事ではないか!

そして何と! 

森村さんは有名になって以後、
私に「作品を読んでください!」と、それ以後、
全冊、私に新刊を送りつづけてくれたのだ。

私の書庫は一時期、森村さんの本で溢れてしまい、
そのことを笑いながら話したところ、何とそれ以後は、
文庫判を送りつづけてくださったのだ。

何と心の優しい作家だろう。

こんな作家が、現在、実在するだろうか!

松本清張さんは、私に電話をかけてきて
「新刊ができたから、今夜来ないか?」
と、私と話したくて、新刊プレゼントをエサに
呼んだのだが、

ここまで一流となると、まったく次元が違う。

それにしても、森村誠一さんとの仲は、
他の編集者と較べても、最長不倒距離と
いっていいだろう。

今夜は書庫に入って、
森村さんの文庫本をベッドに積んで寝ようか。




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私とほとんど同期の、マガジンハウス元社長の
木滑良久くんが亡くなった。93歳だった。

私より1歳年上だったが、出版界に入った
のは、私のほうが2年早かった。

そのため何となく、
私のほうが先輩面していた。

だからいまでも「さん」と呼びにくい
ところがある。

それに私が知っているマガジンハウスは、
戦後つくられた平凡出版という旧社名の
出版社だった。

私を可愛がってくれたのは、その平凡出版を
立ち上げた出版界の天才、岩堀喜之助社長で、
美空ひばりの育ての親だった。

月刊「平凡」は戦後の芸能誌として、
集英社の「明星」と共に、暗い雰囲気の
日本を明るくした、すばらしい雑誌だった。

私は光文社の役員に連れられて、ご挨拶に
伺ったことから、何故か可愛がってくださり、
ときどき電話で呼ばれた。

そして料亭に連れて行かれて、お茶の頂き方、
お花の観賞の仕方など、女性誌編集長の心得を
20代のうちに教えてくださった。

ところが平凡出版内部では岩堀さんの方針は
古い、という声が上がったのだ。

内部から「マガジンハウス」という社名にして、
もっと若い男女向きの雑誌を出すべきだ! 

という声が上がり、
副社長の清水達夫さんが社長になり、

木滑くんなどが中心になって、
新しく出発することになったのだ。

私の「女性自身」副編集長時代だったが、
木滑くんなどからは、私は岩堀派と見られて
煙たがられていた。

この木滑くんの名が出版界にとどろいたのは
「POPEYE」編集長のときではなかったか。

毎朝出社するときに、テニススタイルで、
颯爽と現れたのだ。

「これからの若者は、こうあるべし」という
姿勢を、出版界から見せたのだ。

これに東京の若者が反応し、「POPEYE」は
一挙に売れ出したのだ。

私はこのとき、彼の天才性を知ったのだが、
その後「マガジンハウス」といえば木滑良久
の名が第1に挙がるようになっていった。

私にしても社長の木滑良久氏というより、
編集長同士としての木滑、櫻井の仲だった
といえるだろう。

合掌




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『口ぐせで人生は決まる』という1冊が、
きずな出版から発売された。

心理カウンセラーの中島輝先生が書いた
「言葉の習慣」だ。

書かれている内容には、まさに「その通り」と、
大きくうなずいてしまう。

実は私も口ぐせで、
人生が大きく変わった1人なのだ。

その口ぐせは、大作家の松本清張先生のもので、
先生のお宅で何百回聞かさられたことか!

そしてこの口ぐせは、先生を成功者にしただけではなく、
私をも成功者の部類に加えてくれたものだった。

ではその口ぐせとはどんなものだったのか? 

実は3つの口ぐせが、
ワンセットになっていたのだ。

「面白いかね?」
「まだ早い」
「もう1杯、コーヒーを!」

先生は自分の作品を、
私にほめてもらわなければ不安だったし、
不満だったのだ。

だから必ず新しい原稿か、新発売の雑誌、
単行本を、自分の目の前で私に読ませ、

「面白いですねえ!」の言葉を聞かないと、
私を帰してくれないのだ。

それだけではない。

夜の12時になっても「まだ早い」といって、
「もう1杯、コーヒーをどうかね?」と、
勝手に奥さんにコーヒーを用意させるのが癖だった。

「直子、櫻井君にもう1杯コーヒーを頼む!」

午前何時になっても、
書斎から直子夫人に電話をするのだ。

夫人は私が行った晩は徹夜になるのを覚悟して
いるので、何時であっても軽食とコーヒーを、
2階の書斎まで運んでくるのだった。

「櫻井さん、毎度徹夜させてしまい、ごめんなさいね。
奥さんにお詫びしておいてくださいよ」

直子夫人は、私が結婚してからは、
私の妻と何度も会って、よく知っているので、
毎回先生に代わって詫びてくれるのだ。

それを苦笑いしながら聞いている先生だった。

しかしこの私に対する3つの言葉の習慣は、
先生の作品の質を間違いなく上げたし、
自信にもつながっていったのだ。

そして今度は、
私も早朝に会社に帰ってから部下に

「どうだ、面白く書けているか?」と、
「コーヒーを飲もうか!」と、
声をかけるようになっていったのだ。

清張先生の口ぐせは、いつの間にか私に
うつっていたのだが、この言葉の習慣が、
編集者としての私を成功させたのは間違いない。

中島先生も
「たった1フレーズで、最高の自分に変わっていく」
と書いているが、まさに私の経験からしても、その通りだと思う。

ぜひ『口ぐせで人生は決まる』を手に取って、
自己肯定感を取り戻せる一言を、
今日からいいつづけてみてはどうか?

あなたが人生に成功することを、
92歳の私も保証しよう!




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