判、印の呼び方はむずかしいものだ。

判子(ハンコ)というと、軽くなってしまうし、
三文判の感じがしてしまう。

また印鑑というと「私はそんなもの持っていない」という人も出てくる。

この場合は、実印を思い浮かべるのだろう。

そんな判、印だが、社会人になったら、以後、長いつき合いとなるのだ。

ところがそれだけ大事なものでありながら、
意外にいい加減に扱っているのではないか?

中には100円ショップで買って、済ませている人たちも少なくない。

金融関係の人たちは、どんな印鑑を使っているかで、
その人の価値を決めることもあるそうだ。

りっぱな印鑑をもっている人は、
将来、それにふさわしい地位に昇ることを考えているからだ。

それというのも、銀行印や実印は、1度つくったら、
それを一生使いつづけるのがふつうだからだ。

かりに大企業の経営者になっても、その印鑑を用いるのだから、
三文判のようなものでは、自ら「出世はムリ」と、
世間に知らせていることになる。

以前、早稲田運命学研究会で印鑑の話をしたことがあるが、
その種類と文字など、印鑑の奥深さに、びっくりしていた。

その折、自分の印鑑を観てほしい、という方もいたので、
改めて5月15日(火)に補講という形で、もう一度、講義することにした。

これから印鑑をつくりたいという方、印鑑を鑑定してもらいたい人は、
朱肉を一緒にもってきてください。いろいろ勉強になると思う。

ユーストリームでも参加できます。
お申し込み、お問い合わせは下記に。
早稲田運命学研究会 特別補講

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