以前、「あげまん」についてテレビで話したことがあるが、「目の下のふくらみが大きい女性はさげまんだ」と解説した。

それは涙堂といって、涙の貯まる場所であると同時に、目にうるおいがあるため、男を誘う目でもあるからだ。


山本モナの顔をよく見てみよう。知的な美しさをもつ女性は、もともと涙堂のふくらみが少ないのがふつうだ。

なぜなら、知性美と痴性美は同居しないからだ。


ところが山本モナは違う。涙堂のふくらみは人一倍で、笑顔になると、とたんに淫蕩な顔に変わる。


これまで魔性の女と認められた女優は4人いる。瑳峨三智子、加賀まりこ、太地喜和子、桃井かおりがそれだ。

それぞれ目や唇、あるいは立ち居ふるまいや笑顔に、その魔性が出ていたが、山本モナのような知的で、淫蕩な顔は初めてだ。


また過去の4人と決定的に違うところは、彼女たちには、男を吸い寄せる魔性があったが、山本にはそれがない。


つまり前の4人だと、男は彼女の家に通いつづけたい願望に駆られるが、山本には、一夜かぎりのエッチを尽くしたら、それで互いに満足、という感じがある。


だから、二岡智宏選手との間に「なにもなかった」など、あるはずがない。愛情ではなく、単にセックスを満足させたいだけなのだ。

それだけに、山本モナの男遍歴は、まだまだつづくだろう。あの涙堂が凹むまでは、男にとって狙い目だゾ。