いつもコメントやメッセージ、
ぺたやいいねをありがとうございます。
たくさんの優しさに支えられています。
粗茶ですがどうぞー( ・▽・)_
こちらでは、風雨に散らず、桜がまだ咲き誇っています
懸命に咲いている姿を見ていると勇気づけられますね。
今回はブロ友さんの間でブーム中の前世診断をやってみました。
な、なんですってー
発想だけはって、何気にひどい書き方です（笑）
･･････ふふふ。
バレてしまっては仕方ない
我こそはいずれこの世界を統べる者。
大魔王２世Mieno Kazuma
まずは手始めに･･････。
寿司屋のお醤油を全部ソースに入れ替えてやろう。
人々の困る顔が目に浮かぶわ(´0ﾉ｀*)
･･････と、冗談はさておきまして。
僕世代だと、大魔王というと真っ先に浮かぶのが、ドラクエのゾーマかもしれません。
時点でピッコロさんかな？
鳥山明先生の影響は計り知れませんね(^▽^;)
追記ですが、いろいろな方に勧められてTwitter始めました。
今さら感が否めませんが
わからないことだらけですが、よろしくお願いします。
さて、今回の１曲は別れの雨です。
詞先でコラボさせていただきました。
岡野さんとの初期作品。
そして、みむさんと初めてコラボさせていただいたのがこの作品でした。
聴いていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
唄：ｍｉｍｕｓａｎ
作詞：Ｍｉｅｎｏ Ｋａｚｕｍａ
作曲：岡野ゆかり
演奏、ギターアレンジ：ｍｉｍｕｓａｎ
動画：ｍｉｍｕｓａｎ
～歌詞～
別れの雨
どれだけ待っても 帰らないあなた
私はがむしゃらに 違う道を歩む
忘れないと生きていけない恋だったから
窓の外 過ぎる季節は 別れの雨模様
雨に打たれりゃ寒いのに
消せない影を求め
行き交う人ごみの中
あなたを探した
夕立のような その日暮らしの街
あなたの忘れ物 今でも心の隅
命さえも捧げたような愛だったから
さよならを 誓う心は 別れの雨模様
しのぐ傘などないくせに
強がりばかり言って
冷え切った手のひらが
やけにやるせない
別れ間際に雨なんて
皮肉なくらいロマンチック
雨粒の一つひとつ
思いを重ねて
降りしきる失恋なみだ
雨の日のファンタジー