できない自分に腹が立ったら | づかちょのメンタルヘルスケアを考えてる日誌

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一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 アンガーマネジメントファシリテーター 飯塚桂輔です。アンガーマネジメントをはじめ、人生を楽しく張り切って過ごしていくためのメンタルヘルスケアをさまざまな角度からお勧めしていきます!

どうも

社団法人日本アンガーマネジメント協会 アンガーマネジメントファシリテーター
づかちょ(飯塚桂輔)です。

今日は
できない自分に腹が立った
行動して努力しているのに成果が出なくて腹が立った
ときの対処について綴ります。

こういう怒りを抱えているひとは
何かをきっかけに更に成長したい!!!
という願望を持っていると思います。

だけど

やり方がわからないからあれこれ違うことに手を出してしまうけど成果がでない

周りの人にアドバイスを求めまくった結果、次々と違う意見がでてきて振り回される

やりたいこと、やらなくていけないと思うことがたくさんありすぎて優先順位がつけられず、中途半端になってしまっている

そんな理由でモヤモヤ、イライラしているかもしれません。

できない自分に腹がたつということは
理想の自分が存在するということです。

もし、できない自分にいら立ちを感じたら

自分の「芯」となる部分を見つめなおして
理想の自分、目標を再設定して

自分は何が好きで得意とすることは何か?
何に集中して取り組むべきか?
活動方針をしっかりと考えてみませんか?

づかちょは主体的に楽しくいきます!!!!