コロナワクチン | 蒼空のあかね雲

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詩や、日々思ったことを書きます。

第7派が最大の感染を見せているコロナウィルスであるが

どうやらワクチンが効かなくなっているらしい

 

もともとワクチン開発には

数年の臨床と安全性を確認する必要がある

それを1年以内で開発したファイザーは

米アメリカ食品医薬品局を抱き込んで、

早々のワクチン認可をとった

 

日本にも税金を投入してワクチンが輸入され

国民の9割にも及ぶ接種率となった

 

いまさらだが

mRNA遺伝子によるスパイクタンパクの産生は一度きりで

その遺伝子も体内で分解されるという

当初の説明が、実は噓だったことが判明した

接種された遺伝子は体内で複製され続け

スパイクタンパク質わ作り続ける。

それによってできた抗体は、

初期のコロナウィルスに効きはしても

たのウィルスにはそれほど効かないどころか

生涯の免疫疾患に及び、

それに起因するさまざまな疾病の発言が予想されるという

 

政府の今の説明では

重症化を防ぐことになっているが

そもそも今のウィルスは重症化しにくいのだから

接種してもあまり意味がない

ワクチンの副作用が原因で起こる血栓症で

亡くなった人たちに対して

ろくに原因を調査もせず

そのほとんどを因果関係不明として

うやむやにしてしまった

政府は大量に購入したワクチンを

いまさら効かないとか

安全性に問題があるとか

口が裂けても言えるわけがない

マスコミも自己保身のために

そういうネタは一切報道しない

 

国民のほとんどが

報道や政府の云うことを鵜呑みに信じて

ウイルスを接種してきた

 

何よりも問題なのは

周囲の人がするから

自分もやらなければならない

と思ってしまう

その雰囲気である

それは第二次世界大戦前の

国民感情と

なんら変わりはない

 

自分で調べ

自分の責任で

本当のところはどうなのかという

自己判断力を持ち合わせていない

そんな国民は

この先も

政府やマスコミに従って

されるがままに

自己の危険な状況も理解せず

不幸のどん底に

またもや突き進んでしまうのだろうか?