【香川】
香川県仲多度郡琴平町の
金刀比羅宮
【三穂津姫社 御朱印】9月
9月限定御朱印
限定1,000枚
【三穂津姫社 御朱印】10月見本
限定1,000枚
通常
金刀比羅宮の御朱印は
金刀比羅宮▪厳魂神社▪白峰神社
の 3種類ですが
期間限定・枚数限定で
初めて
三穂津姫社の御朱印がいただけます。
郵送対応やお取り置きは無し
一人1枚授与との事
コロナ禍で御朱印は
御朱印帳のお預かりを中止
書き置きのみ。
以前お受けした
金刀比羅宮
【笑顔元気くん御朱印帳】
（小さいサイズ）
本宮・本宮授与所
午前9時～午後5時まで
奥社・奥社授与所
午前9時～午後4時半まで
参道入口から本宮までの
石段は785段
（奥社までは1,368段）
金刀比羅宮は
香川県の象頭山に鎮座する神社。
古来から
農業・殖産・医薬・海上守護の神
として信仰されています。
本宮の金幣
「幸せの黄色いお守り」
例大祭の「お頭人様」
書院（重要文化財）の
円山応挙の障壁画
「こんぴら狗」などが有名。
石段1,368段目の山中には
金刀比羅本教の教祖
厳魂彦命をお祭りする
厳魂神社（奥社）が鎮座します。
【旭社】
【真須賀神社】
本宮は 石段785段目
海抜251メートルに鎮座。
古来から
農業・殖産・医薬・海上守護の神
として仰がれています。
創建については不明ですが
1001年
一條天皇が藤原實秋に勅し
社殿を改築した事まで
分かっています。
その後、1573年に改築。
天正年間の長曽我部元親による
再営を経て
1659年
讃岐国 高松藩主 松平頼重
による改築。
1878年の改築で
現在の社殿となりました。
金刀比羅宮への
「こんぴら参り」が広まったのは
江戸時代。
当時
庶民の旅は禁じられていましたが
金刀比羅宮や伊勢神宮を始めとした
社寺への
参拝の旅は許され
金刀比羅宮も
「一生に一度はお参りしたい場所」
として
人々の憧れのまとでした。
「こんぴら」という言葉は
サンスクリット語の
「クンビーラ」
（ガンジス川のワニが神格化）が
語源と言われています。
期間限定
「秋の味覚 豊穣パフェ」が
いただけます
「三穂津姫社」の御朱印をお受け
「秋の味覚 豊穣パフェ」を注文すると
「こんぴら狗和三盆」
がいただけます
こんぴらさんのシンボル
御社紋▪こんぴら狗▪笑顔元気くんの
可愛い和三盆の「おさがり」付
