【愛知】
愛知県豊川市為当町宮脇の
為当稲荷神社
今回新たに
豊川市在住のパステルアーティスト
ミコさんが描き下ろした
ステキな【御朱印】が
いただけるようになりました
宮道天神社さんは
為当稲荷神社さんの宮司様が
兼務されています。
季節限定 秋
【為当稲荷神社 御朱印】
キツネさんと宝珠
イチョウが
デザインされています
【為当稲荷神社 御朱印】
見開き御朱印は2種類
書き置き(印刷)のみ
ご不在時は書き置きが拝殿前に
用意されています
【拝殿】
【御祭神】
倉稲魂命
素戔嗚命
大市比売命
社伝によると
天徳年間(957～960)の創建。
「三河国内神名帳」の
従五位三祭天神とあります。
1455年
領主 朝倉左京助により
社殿が造営。
1511年
橋城主牧野伝左ヱ門三成
弟 牧野伝蔵信成が
本殿を造営し
社号を伊成大明神と改称。
1762年
本殿保護のため雨覆殿を設置。
現在の覆殿は
明治36年に造営されもの。
稲荷社として
大永年間（1511年～）には
既に信仰を受けている
由緒ある神社で
豊川市では
豊川稲荷・五社稲荷社に次ぐ
稲荷の古刹。
【本殿】
境内社
【招魂社】
【秋葉神社】
※境内に駐車場があります
豊川市赤坂町宮路の
宮道天神社の
ステキな【御朱印】
【宮道天神社 御朱印】
【宮道天神社 御朱印】
前回お受けした
【宮道天神社 御朱印】
御朱印のモチーフは御神紋
境内を散策していると
ミコさんが
御朱印が入っているケースを
持って来られた所で
日付を記入して下さいました
イチョウの絨毯がとても綺麗
【狛犬】
【御祭神】
建具児王
大山咋命
草壁皇子
創建は７世紀末
天武天皇の皇子がこの地に
居住の際
宮路山中に社を建てたのが
はじまりといわれています。
1572年
領主 松平左京亮盛次が
本殿を宮路山に
拝殿を麓のこの地に造営。
明治13年
宮道天神社と名が改称。
毎年、８月第３土・日
地元青年男子が
歌舞伎行列とお囃子を載せた
山車が赤坂宿を練り歩く
雨乞い祭りが
行われているそうです。
毎月1日・15日の午前中
お社が開いているそうです
ちょっと注目ポイントが
隠れています
