【大阪】

大阪府守口市佐太中町の

佐太天神宮

 

   新たに

ステキな【御朱印】が

いただけるようになりましたラブラブ

 

 
【佐太天神宮 御朱印】
       
        ~プチ情報
お朔日は金文字で御朱印が
  いただけます音譜
 

【佐太天神宮 御朱印】

後水尾上皇さまより
 いただいた歌
 
  
【佐太天神宮 御朱印】
道真公が詠んだ歌
 
【佐太天神宮 御朱印】
蕪村が佐太を詠んだ歌
 
【佐太天神宮 御朱印】
 松浦武四郎の
聖跡二十五霊社第9番
 
       限定御朱印では
ありませんのでご安心を音譜
 
 
【神門】
 
【拝殿】
 
【御祭神】 菅原道真公
  
   この辺りは
平安時代、菅原道真公の領地。
 
 901年、道真公が
   大宰府への
配流で淀川を下って来た際
   ここに留まり
 
 宇多法皇の計らいで
 無実が証明されるかと
 
   都からの
赦免の沙汰を待ったので
 
   佐太
呼ばれるようになった場所。
  
結局、道真公の赦免は無く
 
大宰府への出立に際し
   自作の
木像や自画像を残したと
   伝えられ

道真公が亡くなってから
   50年後
 
 里人がその徳を慕い
 
 道真公が残した木像を
   御神体として
お祀りしたのがはじまり。
 
 
 
【弊殿・本殿】

 

【本殿】

 

 
聖跡二十五霊社巡拝双六】 
    松浦武四郎は
 
道真ゆかりの25の天満宮を
    紹介する
  双六を作って出版し
 
 上野東照宮・北野天満宮
  大阪天満宮・金峯山寺
   太宰府天満宮に
 
直径1m・重さが120kgの
  巨大な銅鏡を奉納。
 
さらに多くの賛同者を募り
  全国25の天満宮に
 
 直径30cmほどの神鏡を
              奉納し
社前に石標を建てた人物。
 
   宮司様に
コピーをいただきました音譜
 
 境内の北から東側には
 
「大阪緑の百選」に選ばれた
   境内林が茂り
江戸時代の景観が残っています
 
【菅公水鏡の池】
この池に自分の姿を写し
  自画像を描いた
 といわれています。
 
 
【石標】
    宮司様に
案内していただきました音譜
 (狛犬付近にあります)
 
石標は折れて半分ぐらいの
 大きさになっています。
 

【御神木】

 

【蕪村の句碑】

 

 

【神門】  

 

【牛社】

 

 

【手水鉢】  

 

 

境内社 【戎社】

 

【白太夫社】

 

【愛宕社】  

 

【稲荷社】