【京都】
京都市上京区七本松通一条上るの
清和院の
ステキな新作【御朱印帳】
【清和院 御朱印帳】
(小さいサイズ)
清和天皇が
お住まいになられていた
邸宅であった清和院。
清和天皇が
こよなく愛された地である
京都愛宕山の麓
ゆずの
日本での栽培発祥地
ゆずの里水尾
にちなみ
ゆずのデザインにされたそうです
【清和院 御朱印】
清和地蔵尊
御詠歌
聖観世音菩薩
洛陽三十三観音霊場第33番 御詠歌
※御朱印は5種類いただけます
【本堂】
【御本尊】
木造地蔵菩薩立像
平安時代、第55代文徳天皇が
染殿后(藤原明子)の
願により
仏心院を建立し
地蔵菩薩を安置したのが
はじまり。
876年
第56代・清和天皇譲位後
御在所とされたのに伴い
仏心院を清和院に改称。
寺院となり
室町時代には
清和源氏の流れを汲む
足利氏の厚い保護を受け
栄えましたが
1661年
御所の類炎により全焼し
現在地に移転。
仏心院から
御本尊として移された
感応寺の
河崎観音堂の御本尊
聖観音菩薩は
1531年
河崎観音堂焼失の際に
清和院に移されたもので
空海作と伝わる
河崎観音
河崎観音
とも称され
重要文化財になっており
現在は
九州国立博物館に所蔵され
こちらには
写真が安置されています。
ありました
※ 駐車場はありませんが
近隣にコイン🅿があります