【三重】
三重県志摩市磯部町恵利原の
磯部神社の
ステキな新作【御朱印帳】![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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平成30年秋よりいただけます![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
【磯部神社 御朱印帳】
磯部三社詣
と
お正月に拝める
鳥居からの初日の出が
デザインされています![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
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【絵馬】
許可をいただき撮影しました
絵馬も新しく奉製されたそうです![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
【御祭神】
正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊
など
五男三女神 49柱
伊勢の神宮の別宮
「伊雑宮」の鎮座地で
神宮との関係が密接だった
磯部町。
磯部の地名の由来は
古くから居住し
長い間、神役公役を務めた
磯部氏の名をとって
地名とした
と言われています。
伊雑宮と深い結びつきがあり
郷内の40余社は
伊雑宮の摂末社のような
関係を保っていましたが
明治後期の全国的な
神社合祀の気運の高まりで
村内の坂崎を除く
10大字の各神社を
正月殿社跡である現在地に
移転合祀し
「磯部神社」となり
現在に至る古社。
お正月には
伊雑宮・磯部神社・佐美長神社
の順に
三社詣をする慣わしが
今も残っているそうです。
【本殿】
伊勢神宮と非常に深い関係のある 磯部神社は
氏神社としては珍しく
御敷地が2個所あり
伊勢神宮同様20年に一度
伊雑宮の遷宮翌年に
式年遷宮が行われ
近年では平成27年秋に
式年遷宮が行われたとの事。
境内社
【護国社】
【勾玉池】
神社創建以前から
この場所にあったと云われ
昔から一定の水量を保ち
水が枯れた
という
記録は残っていないそうです。
中央の石は
勾玉の穴を表しているとの事。
元旦には
第一鳥居の真ん中から
ご来光を
拝む事が出来るそうです![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
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