【東京】

東京都大田区池上の
 大本山
池上本門寺
 
【池上本門寺 御朱印帳】
(小さいサイズ)
 
 数種の御朱印帳がありましたおんぷ
 
 (御首題帳として使っています)
 
【池上本門寺 御首題】
   池上本門寺では
 
   御朱印帳には
(他寺社の御朱印があるもの)
     御朱印
 
   御首題帳には
(日蓮宗寺院のみの御首題)
   御首題がいただけます。
 
    年に1日の
  五重塔御開帳日には
 
  限定御朱印(御首題)
    いただけます音譜

 

日朝堂では書置き御首題が

   いただけます

 

【仁王門】
 かつて国宝だった仁王門は
  1945年の空襲で焼失。
 
  1977年に再建されました。

 

【大堂】
1606年、加藤清正により
  建立された大堂は
日蓮上人がお祀りされています。
 
 旧大堂は1945年
東京の空襲で焼失。
 
           昭和39年
鉄筋コンクリート造りの
 大堂が再建されました。
1282年、病身の日蓮聖人は
   湯治のため
 常陸へ向かう途中
 
  武蔵国池上郷
(東京都大田区池上)で 
  池上宗仲の館で
20数日間を過ごし滞在し
 
  館の背後の山に
  一宇を開き

 

長栄山本門寺と命名したのが
  池上本門寺の起源
 
  と言われています。
 
日蓮聖人はこちらで没し
 
 宗仲は法華経の字数の
   69384坪を
  寺領として寄進し
 
 その後、日蓮の弟子
  日朗上人が
本門寺を継承しました。
 
 
【五重塔】
1608年、建立(重要文化財)
 
 
 
【日朝堂】
 
   日朝上人は
61歳の時に失明しましたが
 
 後に視力を回復した事から
   眼病平癒などの
御利益があるといわれています。

 

 
(大田区)
定番化した
英語表記の御朱印がステキですラブラブ
 追記しましたニコニコ