【京都】
京都市東山区にある
 真言宗智山派総本山
智積院
ステキな新作【御朱印帳】ラブラブ
 
平成30年2月よりいただけます音譜

 

【智積院 御朱印】桜図
(布製大判サイズ)
 
  長谷川久蔵画伯の
『桜図』が描かれていますハート
 
 
前回いただいた
【智積院 御朱印】楓図
(布製大判サイズ)
 
 国宝 長谷川等伯 障壁画
   『楓図』が
 デザインされていますハート②
 
2種類のオリジナル御朱印帳が
  いただけますおんぷ

【智積院 御朱印】
 
  下記の御朱印は
以前にいただいた御朱印です。
 
他の場所でも同様ですが
 
 諸事情などにより
 
今はいただけない場合も
 あるかもしれません。
 
  参考程度に
していただくと幸いです。
 
  
【智積院 御朱印】
 
【智積院 御朱印】
 
【智積院 御朱印】
 
【智積院 御朱印】
 
【智積院 御朱印】
 
 平成30年3月14日から
   5月6日まで
 
 京都春の東山三ヶ寺巡り
   が開催中!!
 
智積院・東福寺・泉涌寺をめぐる
 オリジナル御朱印帳もあり
 
   購入者は
御朱印が無料になるそうです。
 
 

【宗派】真言宗智山派(総本山)

【御本尊】 大日如来

 

紀州根来寺の塔頭だった智積院。

 

豊臣秀吉による紀州攻めで

  根来山が崩壊し

 

   秀吉の死後

徳川家康公の恩命により

 

 東山の豊国神社境内の

坊舎と土地が与えられ

 智積院が再興。

 

豊国社の付属寺院として

 復興した寺院。

 

棄丸の菩提を弔うために

建立した祥雲禅寺を拝領し

 

  境内伽藍が拡充。

 

    1900年

智積院を中心に活動していた

 全国の約3000の寺院が結集し

 智積院を総本山と定め

 

1975年 宗祖弘法大師ご誕生

 1200年記念事業として

  新金堂を建立。

 

御本尊・大日如来の尊像も造顕。

 

 1995年、興教大師850年

 

 御遠忌記念事業として

  講堂(方丈殿)が再建。

 

【金堂】

 
(平成30年3月撮影)
 
【御本尊】
大日如来

 

智積院の中心的な建物で

    宗祖弘法大師のご生誕
1200年の記念事業として
 
 昭和50年に建設。

 以前の金堂は
 
桂昌院より与えられた
  金千両を基に
 
学侶からの寄付金を
  資金として
1705年、春に建立。
 
1882年に火災により焼失。

 

(平成27年7月撮影)
 
 
 
 
【明王殿】 不動堂
【御本尊】
 不動明王
 
1947年の火災により
 仮本堂であった
方丈殿が焼失した際、
 
明治15年に焼失した
本堂の再建のため
 
 京都四条寺町
  にある
浄土宗の名刹・大雲院の
 本堂を譲り受け
 
現在の講堂のある場所に
  移築した建物。

  平成4年
講堂再建にともない
 現在の場所に移築。
 
 
 

   収蔵庫では

 

 長谷川等伯一門による

 「桜図」「楓図」など

 

桃山時代の数々の障壁画が

  拝観できますハート②

 

 

  毎月21日は

お大師さまのご縁日にちなみ

 

「智積院写経のつどい」

   を開催。

 

法話を聞きいた後に

写経を行うそうです。

 

 智積院金堂地下

(12:30より受付開始)

 13時より開催

 

 参加費 1,000円