【名古屋】
愛知県名古屋市中区栄にある
  名古屋総鎮守
若宮八幡社


【若宮八幡社 限定御朱印】

 

若宮八幡社 朔日参り限定御朱印
朔日参り限定
(書き置きのみ)
 
  毎月1日(1月を除く)
 月次祭限定御朱印
   いただけます音譜
 
  2月は福寿草の花
  別名 朔日草

    花言葉は
「幸せを招く」「永久の幸福」
 
【若宮八幡社 御朱印】
若宮八幡社 御朱印
 
境内末社
【連理稲荷神社 御朱印】
連理稲荷社 御朱印
 
境内末社
【神御衣神社 御朱印】
   
   数年前より
通常御朱印・限定御朱印
   などが
       増えています!!
 
今後の限定御朱印の案内が
   出ていましたウインク
 
【若宮八幡社 限定御朱印】
 
令和2年2月8日(土)
 
  女性の強い見方
  「恋の神様」
神御衣神社の針供養まつり!!
 
 針を持参しなくても
  参加できますウインク
 
  11時から13時
 
参拝券をお求めの方には
 神御衣神社特別御守
  「みころも守」が
 いただけるそうです音譜
 (初穂料 1,000円)
 
 ※限定御朱印授与は
  9時から17時まで
 
 
針供養まつり限定 
【若宮八幡社 限定御朱印】
 
令和2年2月17日限定
   祈年祭
【若宮八幡社 限定御朱印】
1年間の五穀豊穣を祈るお祭り
 
 令和2年3月4日限定
【連理稲荷社 限定御朱印】
 
名古屋神社巡り
【巡拝記念特別御朱印】
【若宮八幡社 御朱印帳】
(大判サイズ)

数年前お受けした
【若宮八幡社 御朱印帳】

当時は表に出ていませんでした
 
【若宮八幡社 御朱印帳】
 
以前お受けした

【若宮八幡社 御朱印】

  

 名古屋にある3社の
 別表神社のひとつ。
 
    他2社は
 熱田神宮・愛知縣護国神社
  
【主祭神】
 仁徳天皇
 応神天皇
 武内宿禰命

大宝年間(701~704)
 文武天皇の御世に
名護野庄今市場に勧請。

 名護野合戦の折りに
 焼失しましたが
         1539年
織田信秀により再建。

           その後
豊臣秀吉社領200石
  を寄進し
  1585年、社殿を再修。

   徳川家康が
名古屋城築城の際に
      現在地に奉還し
   名古屋総鎮守と尊称。

1945年3月
戦炎により焼失。

1957年
現在の社殿造営復興。

  毎年5月に行われる例祭
     「若宮まつり」は
    三百年の歴史がある
   名古屋の
 三大祭りとして有名おんぷ
 
 
 
境内末社
【連理稲荷社】 
 
 
 
 
 
境内末社
【神御衣神社】
 
  「幸せの糸巻」は
赤・紫・白・黄・緑の糸が
   巻かれていて
 
5色の糸が巻き付くことで
  良縁を引き寄せる
    と言われ
 
 「神結び願いの緖」
   と呼ばれる
 
   五色の縄に
「願いの緖」を結ぶと
その願い事と固く結ばれる
  とされています。
 
以前と変わっていました音譜
 

【御祭神】 
   縫い物が上達し
女性を幸せに導いてくれる
   という衣縫命


【若宮龍神社】



 
 
 
【鳥居】