読書感想文用に選んだ本

​都内公立小学校に通う小学4年生の娘の母です

中学受験をする予定です​

娘の夏休みの宿題は以下のとおりです。

4科目が合本になったワーク

漢字と計算のワーク

読書感想文

一行日記

ワーク類と日記は何とかこなしていますが、やっと読書感想文に取り掛かりました

↓以前にも夏休みの宿題について書きました

『小学校の夏休みの宿題あれこれ』

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この他にも、本を5冊読むという宿題があって私がおすすめした本（3冊）と娘が小学校で借りた本（2冊）がやっと読み終わりました。

読書感想文って、まずは読書をしないと書けないわけで⋯⋯5冊読んでから何の本で書くか決めたわけです。

ちなみに娘が学校で借りてきたのはこちら↓

『グレッグのダメ日記』

グレッグのダメ日記　なんとかなるさ （単行本　266） [ ジェフ・キニー ]

『岩くつ王』

岩くつ王 （10歳までに読みたい世界名作　20） [ アレクサンドル・デュマ ]

私が娘におすすめして、一緒に選んだ本はこちら↓

『みさき食堂へようこそ』

みさき食堂へようこそ （わくわくライブラリー） [ 香坂 直 ]

『サイコーの通知表』

サイコーの通知表 （文学の扉） [ 工藤 純子 ]

『ひとりかもしれない』

ひとりかもしれない （ものがたりの庭　21） [ 岩瀬成子 ]

読書感想文向きかを調べて選んだ本ですが、SAPIXのテキストやらテストやらで読んだことがあるお話もあります

娘がどの本を選んで感想文を書くことにしたかは伏せますが、どれも読みやすい本だったようで良かったです。