劇団四季「バケモノの子」を
大阪四季劇場で観劇してきました。
この日は下手サイドの最前列。
キャストさんが近い！
この作品…バケモノの時は顔の表情が分かりにくいんだけど、
最前列ではよく見ることができました。
田中熊徹は優しい熊徹ですね。
時々かわいい感じにも思えました。
伊藤猪王山は2階だと分かりにくかったけど
子どもたちを見る目が包み込むよう良かったです。
大鹿九太は思いがこもってました。
で、最近菊池一郎彦にハマりつつあります。
戦いのシーンの姿勢やら素早さとかカッコイイですね。
子役の一郎彦がめちゃくちゃ可愛いかったが、
身長が伸びたんでしょうね〜
あと一ヶ月頑張ってほしいな。
そして蓮のお母さんもよくみえました。
めちゃくちゃ見守ってるんですね。
最後に蓮が横を通り過ぎちゃう時の
寂しそうな表情が辛かったです。
ジワジワとハマりつつあるバケモノの子です。
あとは千秋楽前にもう一度観劇予定だけども…
予定があえば間にもう一度みようかな〜