歴史散歩の道すがら

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まったり歴史散歩の記録。

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今回は、大徳寺の高桐院を訪ねました。

高桐院には、利休七哲の細川忠興の歯とその妻ガラシャの遺骨の一部が納められています。

天気な生憎の雨でした。

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しとしとと降りしきる雨の中、高桐院の境内は、清浄な気韻で満たされていました。

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庭園は息を飲むほどの美しさでした。

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細川忠興とガラシャ夫人の墓石には、石灯篭があてられています。
こちらの石灯篭は、利休居士秘蔵の灯籠でしたが、秀吉から所望された際、わざと裏面の三分の一を打ち砕いて、秀吉の請を退けたことで知られています。
利休居士割腹の際、細川忠興に遺贈したもので、無双という銘を持っています。

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庭園にある灯篭は、利休居士の灯篭を模したものです。

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こちらは、聚楽第の利休屋敷を移築したものです。
書院には、ピンと張り詰めた空気が漂っているように感じ、背筋がシャンとしました。

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本日のベストショット

「一鳥鳴いて山更に幽かなり」
(静かな山の中で、鳥が一声鳴いて飛び去った後は、より深い静寂に包まれる)

暗がりの中にある、この掛け軸はとても印象的で、強い意志を感じました。

帰り道で、古溪和尚と利休居士ゆかりの品である大徳寺納豆を買って帰りました。

仕事でらリフレッシュしたい時に、お茶と一緒に頂きたいと思います。

さてさて、今日もリフレッシュできたので明日からまた気を引き締めて仕事に打ち込みたいと思います。