皆さま こんにちわ
心身調整アドバイザーのkimieです
同じ世界にいて
同じような思いを抱えていて
目指す方向も同じ
だから 分かり合えてる。。。
なんてことを
本気で思い込んでた時期がありました。
というか
そういうもんだと信じてた
ひとつの癒しの世界
同じことを感じ 同じように見てる
んなわけ
なかったのでした
私ね ほんと おばかでね。。。。
思い込んじゃうのね~
例えば
話が合ったり
盛り上がってりうすると
分かり合えてる
同じ思い だって
舞い上がっちゃって
昔からそうだったかな
だから
被害者意識も半端なかったのね
裏切られた。。。って勘違いしてしまうの
例えば
言わなくてもわかってもらえてる はず
なのに
いきなり そっぽ向かれる
その逆で
何?その上から目線?って
そんなのずっと私知ってたこと。。。だよ
とかね
勘違い が始まるの
そう
私は コミュニケーションがほとんど出来ていませんでした
自分の思いを
言ってる。。。。つもり。。。だったの
でも 何も 伝わってなかった の
だって
大事なこと きちんと言えてなかったの
思い込み
わかってくれてるであろう。。。って
言えてなかった ことにこれっぽっちも気づかなかった
だから
なんでわからないの?
私はこんなにオープンにしてるのに 。。。って
確かに オープンだった
でも
何も伝えてなかった
大切なこと
だって そこに 怖さがあったなんて
全く気づかなかったから
言ったら嫌われる
言ったら傷つく
だから
うまい言い回しを 考えてたのね
相手が機嫌を損なわないように
嘘までいかない嘘ついてた。。。。。
これじゃ
誤解があってしかり。。。。
同じ癒しの世界の住人であっても
望んでる癒し はみんなそれぞれ違うんだね
私 同じ だと 思ってたんだ
ブログとか サロンのHPとか 見てて
なんでこう。。。。嫌な気持ちになるのか
なんか 違う って
モヤモヤする
別に 取り立てて 嫌なことも書いていのにね
なんでかわからなかった
それは
求めてる癒しが 違ったからんだなって
やっとわかった
私の求めてる癒しと
相手が求めてる癒しは
初めから 違ってたんだということ
例えば
優しく導いてくれる癒し
母性の癒し
突き放さない癒し
褒めてくれる癒し
仲間で仲良くお茶会
とか
私にはほとんど 求めてないものだった
だから そこを求めてる人をみたら
モヤモヤしてた
そこに なんでそこやねんて!!一人でツッコミいれてたり
おかしいよね
答えは一つだって
その頃 思い込んでた
だから そこじゃない
って 思い上がりもあったんだと思う
考えてみれば
この仕事
私の仕事は
一般的な人向けではない
知っていますか?
例えば
占いの認知度
世間では私たちが思う以上に 低いんですよ
お金をかけない
テレビの今日の占いで十分
雑誌で十分
3千円までしか出す気ない とかね
まして
私のやってる 自分を知る なんてワークは
全人類で言ったら・・・・
いや
癒しの世界から見ても
一掴みもあるのかないのか。。。でしょう
それだけ まだまだ開拓の余地はあるのだろうけど
一般的ではなくて
ごくわずかな 人が ターゲットなわけで
それはある意味 特殊?
それだけで 個性的 個人的 なんだもの
それそれの思いは 濃い よね。。。。
そこに 合う ひと 同じ人がいる確率は。。。。。
私は 同じ だと 思ってた おおばか野郎~~~でしたぁ~~~
私 何様 ?だったんだろうな。。。って思う
何もかも同じ視点でしか見ることができなかった
そうだね
間違ってたのは きっと 私だったんだろうな
相手のこと
きちんと 聴く 観る ということができてなかった
心に抱えてる 恐怖は
こんな形で顔を出す
軸はあっても
軸のもって行き場が わからないのね。。。
あちこちに持って行っては
不安定で。。。。
例えば
集客なのか
名声なのか
ってこと
どっちが正しいとかではなくてね
どっちに行くのよ
わからない。。。
ほんと
でも
今は どっちかって言うと 名声だわね
これも中途半端だけどね。。
なのに
欲出して 同時に
集客がしたい って思ってる
全然 戦略がとがうのにね。。。。
やれやれ。。。ですわ
今まで気づかなかったものに気づき出すと
自分のアラがどんどん 見えてくる
あ~ぁ
恥ずかしい~~ぃ
最後までよんでくださってありがとうございました。