皆さま こんにちわ
心身調整アドバイザーのkimieです。
今回のブログが 書き終えた途端に
また消えてしまって。。。。
う~~~ん
ちょっと書き換えました
この世界は陰陽で成り立っている
この図のように
陰陽は 両方同じ
必要なのです 必ずね
バランスをとってるの
一つを排除することなんて 不可能であり
唯一 それが 間違い と言える
気に入らない
こんなはずじゃない
こんなものいらない
自分で自分を認めることが出来ない状態
少しバランスが崩れてるだけなのに
陰はいや
陽が強くていい
反対に
陽は疲れる
陰でおとなしくいたい
とかね
自分が欲しいものを他者が持ってる
欲しい 欲しい
素直にそう思えてるうちは まだまし
でも
そんな人を見ると なぜか
ざわざわする
イライラする
何がこんなにも 落ち着かないのだろう
こんなふうに思ってしまう自分なんて 最低
こんなこと思うからダメなんだ って
認めなきゃ
他者を認めるって
この時点では
無理なんだよ
それこそ 綺麗事で 嘘
だって
自分で自分のこと
認めてないもの
嫌なんでしょう?
周りが羨ましくて
ほしいものを他者が持ってて
自分にはないから?
そもそも
認めるって 何?どういうことなの?
私にとって
認めることは
敗北でした
馬鹿にされて
ひれ伏すこと でした
すごい 極端でした。
そうだね
相手と同じような感覚にならなきゃいけない
相手の思いと同じ思いにならないといけない
それが出来ないと 自分も変われない
成長しない
そして
それをすることで
私が全て間違ってた ということを
認めることになる
強迫観念?みたいなものだった
同じ認める でも
これは
奴隷だね
これ
実は
自分自身に向けてやってることと同じなんだよね
どっちが正しい
自分が正しい
相手が間違ってる
これって。。。。。。?
陰陽の法則からは ありえないんですよ
どちらかに決め
どちらかを
排除するわけですから
成り立たないんです 絶対に。。。。
でも
ずっと今までそうやって 生きてきたわけで。。。。
認める ってことはね
そんな風に思ってる自分でも いい ということ
認める っていうことは
言いなりになることとは 違うということ
認める ってことは
勝ち負けではないということ
認める っていうことは
同じように感じることではないということ
認める ってことは
自分を押し殺すことではない とうこと
非難をするわけではない
指摘するわけでもない
否定するわけでもない
相手を認めるんじゃなくてね
まずは
自分を
まるごと 認めてみるの
否定も
勝ち負けもない
人は
怨みや 怒りを持って生まれてきた人はいない
どこかで
そう
間違った観念を植えつけられて
元あった世界が塗り替えられていったんだ
そう
いろんな方法を使って
自分を守ってきた
それが ねじ曲がった 理解さない 価値観であっても
その価値観で守ってきたのは確かなの
そうやって 守るしか方法はなかったのよ
誰も 何も教えてくれなかったんだから
幼い子供が必死で見つけた
唯一の 自分を守る方法だったの
そう
言い訳で逃げてきたけれど
いいわけでもなんでもして
そこから逃げないと
耐えられなかったのよ
その子を(インナーチャイルド)
今更
排除しようとしてる
この子のせいで 私は こんなに苦しいんだと思い込んで
この子はね
いろんな方法でメッセージを送ってきたんだ
憎しみとして現れたり
ヒステリーとして現れたり
怒りとなったり
欝であったり
悲しみであったり
疑い深さだったり
冷酷さだったり
ね。。。。。
これは 警告ではなくて
愛のメッセージだったんだよ
なのに ずっと 無視して
周りばっかり見て
周りにわかってもらおうとばかりしてきた
この子がずっと 私を見てくれていたのに
私は
見てみないふりをしてきた
怖かったのよ
この子の目を見るのが
思い出したくない過去を
辛かった過去を
自分の本音を本性を
見ることだったから
そして
そんな自分をまるごと
受け止める
それが 認める という
勇気 行動 となる ということ
そう
ようやく
顕在意識では理解できたようでした。
続きます
最後まで読んでくださってありがとうございました。