皆さま こんにちわ
kimieでございます。
チビがまた 体調を崩しかけ。。
やばいなぁ
しかし これだけ朝夕冷え込むと
大人も辛い
ちょっとおとなしくしておくかな。。。
女性で花束を嫌い人はいない。。。
なんてことがある本に書かれてました。
女を磨く 。。。。的な内容かな
それに ほとんどが そう思ってる
私は
16歳から 未生流の先生の所へお華を習いに行ってました。
いえ
そんなたいそうなことでも お嬢様でもなくて
その時の友人のおばさんが先生をやってて
なんとなく お華って綺麗 って
家にかざれれるし
そう 結果が残る って思ったんでしょうね
それから結婚するまで5年間で師範のお免状をいただいた。
その後
学生の頃からの先輩もまた ある華道の師範で
そのまま資格を活かして教えてたので
また30歳くらいまで なんやかんやと お華に携わってた
そこで フラワーアレンジメントを習い
リースや ドライフラワーの飾り方など習得もした
でも
私は
お花 が 好きではありません
いただくのも 好きではありません
しかし
お花は 気持ちを伝えるものとしては 無難
なのでお花を送るこはあります。
でも 私は いらない
綺麗だし 好きなのですよ
活けてあるお花の素晴らしさに涙することもあります。
お花のエネルギーを感じることもあります。
でも
私は 見てるだけ しかできないのです。
お花を習い
家に持ち帰り 活ける。。。
どうも。。。なんか。。。違う
それに
段々 枯れていく姿
水も汚れて
それが とても 辛い
茎を切ったり 葉っぱをとったりすることが苦痛だった
濁った水を変えるのも 苦痛だった
フラワーアレンジをしても
私にはそれを 生かしてやることができなかった
それにふさわしい 生き方ではなかったのだろう
花を好きではないのに
ずっと携わってきた 15年。。。。
今は 全く 何もない
花も買わない 飾らない
落ち着かないから
嫌いなのではない
なんだろうね この気持ち
自然のお花を見ると 微笑む自分もいる
すごい迫力のお花のエネルギーを感じることもできる
そして
絵でさえ
屋久島の杉からはとてつもないエネルギーを感じてそこから動けなかったこともある
決して 嫌いなんじゃない
だけどね
いらないの。。。
例えば
貰うとするでしょう
私の本音はね
ど～するのよ～このお花～
家に飾っても もったいないだけじゃん
誰の目にも触れない
かわいそう。。。。。
せっかく こんなに 綺麗なのに。。。。
だから 家に飾った花束を見るたびに
かわいそう って 思ってしまうのです。
もっと 素敵な家に
もっと素敵な女性にもらわれたら
この花たちは もっと幸せだったろうに。。。って
私にとって
花は 華やかな場所 のイメージがあるのかもしれません
お花にふさわしい人間
いやそれは違うか。。。
お花には 確かにエネルギーがある
お花だけではない
自然界の生き物すべてに
きっと
毒素 が溜まってるんだろうな。。。私
私がか植物を選んだり 買ったりするとね
必ず 枯れるんです。
世話をしてもね。。。
これ 旦那が買ってきて
旦那が世話をすると ずっとある
これが
現実。。。
なんて 今更 マイナスには思ってないんです
女性はみんな花束をもらうと嬉しい。。。
なんてことは
ない ということ
私のような異端児もいますんで。。。。
でもね
気持ちは
とてっても
嬉しい
矛盾してるけど
いただいた方の気持ちは
ほんとに 嬉しいのです。
ごめんね
ややこしい女で。。。
ちょっと つぶやいてみました
最後まで読んでくださってありがとうございまいました。
