皆さま こんにちわ
kimieでございます。
では前回の続きになります。
怒りは第二の感情っていうけど
なんでもいいし そんなこと
第二であろうが 第三であろうがね
私は 怒ると よく泣いてました
悔しい時 絶頂のむかつきの時には
いつだって 涙がでてた
そうだね
怒りって ベールだね
でも 人は 他人は
その怒りしか 見ない
それが
当たり前
普通
その中にある思いなんて
わかるはずもない
わかろうとするはずもない
だって
自分でさえ その中の 思いに蓋をしめて ほっといたんだからさ。。
その中にある思いは
だいたい
悲しみ 不安 そして
さみしさ
でもなんで 怒りに変わってしまうんだろうね
これ以上 惨めになりたくないから
弱い人間だってバレたら
馬鹿にされて 仲間はずれにされるから
いろんな思いがあるんだろうね
まだ 誰に わかってもらいたい というのだろう。。。
何十年の 癖は そうは簡単に 治らない
誰かに いつも わかってもらいい
誰か 誰か
誰なのよ 誰にわかってもらいたいのさ
まだ その 誰かを 探してる
違ったのよ
見つかるはずがなかった
わたし だった
私自身が 私を 受け止めて 抱きしめて 一緒にいてあげなけきゃいけなかったのよ
私が 私を ずっと 無視し続けて
生きてきたこと
インナーチャイルドは ず～っと 待ってた
じ～っと 静かに
でも
SOSの代わりに
いろんな 事件を 引き寄せてきたのね
でもまだ だめ
だったらそうするの？
私は
身体に落とし込んでいくの
そしたら
泣くか 寝るか
そうなっちゃうの
身体に落とし込むってね
右脳の仕事
感覚
思考とね 感覚って
同時には できないことなのよね
でもいつも
思考が 勝つ
答え探し
でもその答えは 腑に落ちない
思考を 止めるには
身体に聞くしかないの （私の場合）
身体に意識を向けるとね
身体の声ってね
痛い だるい つらい 気持ちいい くらいしかないのよ
そこに 思考が入り込むと
なんで 痛いんだろう なにかやったっけ？
あ～なんでこんな辛いのよ
もう嫌だ 無理無理 やめたい
とかね
すぐに 思考にすり替わってしまう
じゃあ どうやって 向き合うのさ？
続きます。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
