久々の体験   14 | 心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

魂は数秘のエネルギーから
身体は手技のエネルギーを使い浄化
そして あなたの持つエネルギーを活性し 
本当のあなたに戻れる 処 樹庵へ。。。
どうぞ たまったものを吐き出しにいらしてください。


皆さま こんにちわ


数秘学アドバイザーのkimieです。ニコニコ




台風やお盆で日程が色々と狂っておりましたが


ここに来て


調整されてきていて


予約が集中しております。アップ



週末は 姉や旦那と交代でにチビを見てもらえるので


結構 お仕事させていただいております。チョキ




さてさて



こちらからの続きになります No.13






私のことを直接ご存知の方は


私の元々の仕事を知ってくれております。


なので並行して相談されることが多いのです。



このブログでも散々 綴っていますので


もう お分かりかと思いますが



私は


この世界に入ったのは


身体 からでした。


自分の身体の不調があまりにも多かったから


先に病院やサロンへお世話になることが多かった


心理学に惹かれたのは


なんで自分がこんな目に合うのかを知りたかったからです。



それに


ずっと体育会系で長年 水泳をしてきています。


スポーツって


感覚 なんですよね



正しいフォーム ありますが


それをどれだけ自分のものにし


自分の癖を生かし


自分の力を出せるのか 



思春期にそんな世界で育ってきた私です。


勉強も大嫌いだったし


勉強で競争なんて。。。


はじめから 降りてました。あせる



水泳では やはり 嫌々ながらも試合があります


ベストは出したいし ここで 競争心が勃発するわけですが。。。


水泳ってね 個人競技なもんで



団体には所属していても


やることは個人プレーなので 


最後は自分との戦い



だったりね。。。。





私は 感覚型の人間です。


だから


言葉を操ることが もともと 苦手だったんです。


言葉で自分を表現することが できてなかった



なのに


心理学に出会い 光が見えて 救われた


だから 自分もやりたいと思った


でも


私のこの感覚は 言葉には変換できにくかった


だって


そういう環境でもなかったし


生き方でもなかった





若い頃や 社会人時代


私の印象は


笑顔万点の 元気印 だった


太陽だと言われてました。合格



すごい


褒め言葉ですラブラブ




なのに 私は  そのことが 不満だったんです。


否定までしてたしょぼん




なんかね


馬鹿にされてるような気がしてたから


それは


その頃には絶対出会うこともないインナーチャイルドの叫びだったんでしょう



ないものねだり


人が羨ましい


自分がなんか恥ずかしい 


馬鹿にされてる


みんなの言ってることは全部 嘘


影では悪口言ってる。。。。




そう


それは 自分の両親がそうだったから


外面だけ良くて


家に変えればその人の悪口を言ってた


いつの間にか 世間はそんなもんなんだ と思い込むようになったんだろう


これが 無意識にだから


習慣や環境って 恐ろしい。。。。叫び





この水泳してた学生時代から


というより


幼ころから身体が弱かったし


怪我もほんとに多かった


特に足の怪我は耐えなかったな



大人になるにつれ どんどん 悪化していった


不規則な仕事に


暴飲暴食


タバコ



太ったり痩せたり


ひどい生理痛(子宮内膜症)



まぁね。。



基本となる


家 が大嫌いだった


それが社会人になって はじけたんだろうな


落ち着く場所がなかったんだな。。。





と。。。またまた話がそれ過ぎました。。。すみませんあせる






私は そうですね


かれこれ 18年


ボディケアーの仕事をしています。



頭の先からお顔 足ツボに至る全てにおけるマッサージですね。



これが 私の なによりの



強み  なのでした。



何度もやめようと思い


何度も休み


何度も逃げてました。



にもかかわらず


お声が かかる


待ってくれている方がいる


やっぱり あなたじゃなきゃあかん わ  と。。。。キスマーク



なんてありがたかったんでしょうね。。


なのに私は。。。。。ダウン




このマッサージに関しては 


どれだけの月日、人様の体に触っていなくても


感覚は落ちやことはなく


何の練習もいらない


いつでもどこでも すぐに 出来る




ただ


自分の体力の問題だけでした。汗



うまいかどうか ではない。


ただ


私の感覚に合う方がお客様なんだと思うのです。


うまい方技術や 技 を競えば 私は 足ものとにも及びません


というか 競う気はありませんけれど。。。シラー



ただ


いい技術は 盗まさせていただき


自分のものにさせていただきます。チョキ



真似 ではなく


オリジナルに作り上げます。



でも


説明 は できません。


なんせ


感覚で やりますから。。。。あせる


そうやって


確立していった私の仕事でした。



それに


そこにそこまでの意識はなく


ほとんど無意識に 当たり前のようにやってきただけです。


生活のためもありましたしね。。。。。












長くなりました



続きます





最後まで読んでくださってありがとうございました。




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