皆さま こんにちわ
数秘学アドバイザーのkimieです。
続きを。。。 と思い 綴ってたら
ちょっと路線が。。。
すみません いつものことですが。。。
よかったら
お付き合いください
私はどうしてこう。。。。
ないものねだりになったんだろう。。。。。
何もないわけではなかった
生活が脅かされることも
危機感もなかった
虐待を受けていたわけでもない
ただ 人格障害の父をもっただけ
母にかばってもらえなかっただけ
でも愛されてない わけでもなかったのに。。。
なにをそんなに
甘えてるのだろう。。。。と
そして 私は一体
何を求めてたんだろう。。。。
まぁ そんな堅苦しい話ではないにしろ
日本では、左脳型の人が評価されますよね
親や、学校の先生や、まわりの大人から誉めて貰う、認めて貰うために、
感覚、直感、ひらめきを抑えて、左脳型人間になろうと無意識に頑張ってきた。
(でも 父のせいで私は勉強が大嫌いになり できなくなった)
持ってるものに満足せず、
いや
気づかなかったのかもしれない
例えば
ただ 一点だけでも 自分にないものが気になって追い求めてしまうのは
幸せになりたくないとか、お金を稼ぎたくない というような、
不幸願望みたいなものが潜んでいるのだろう。。。
ないものねだりは
子供の頃、誰かと比較されたり、羨んだり。。。。
そう
ずっとそんな感じだったな
羨ましかったもの。。。みんなが。。。
自分の持ってる感覚、直感などを活かして生きてゆくためには、
まずは「感じること」 だと教えられました。
感情です。
五情(怒・喜・悩・悲・恐)を、押さえ込んでいる
向かい合いたくない理由。。。。。
ずっと見たくないものに蓋をしてきた
それを知識で埋めようと必死。。。
だから 知識も
本当は
不十分 。。。。。。
だって その目的が。。。
曖昧すぎて
身を 周りを固めるためだけに。。。。
いや
そこまでいうと 嘘になるかな
実際 私は この世界に惹かれたのは
確かに子供らしくない自分の性質がなんなのかを知りたかったのと
本当に
身体を 壊してきたからだ
これは 紛れもない 事実
怪我も多かった
入院も
手術も
激痛の苦しみも辛さも
情けない思いも
惨めな思いも。。。
なんでこんな身体になったのか
苦しんだことも。。。。。
ただ ありがたいことに
命だけには 関わっていなかったことには 感謝しないといけないだろうな
誰にも教えてもらえなかった
誰にもわかってもらえなかった
ただ
病気で辛い思いをしてきたたくさんの人達に出会うことはできた。
だから
その 思いを 聞くことができた。
奇跡 なんてね
そうは起こらない という 現実もね。。。。
だけど 起こる ことも知ってる
なんせ 4回もお腹を手術してる私。。。って
正確に言うと 7回。。。
3回 流産の処置を受けてそのうち1回は大きな手術となってしまったのね。。。
やっぱり 珍しいでしょ?
まして腰のヘルニア持ち
肩の胸郭出口症候群まで持ってる
知りたいじゃない?
なんで自分がこんな運命なのか?って
何の意味があってこの世にいるの?って
そう思わない?
そんなことからこの世界に興味をもち
調べ始めたんだ。。。。自分のこと
その大きなきっかけは 流産を繰り返して苦しんでた時に
助けられたある場所
それは プロフィールに綴ってるので詳しくはここでは省きます。
そう
私は 私のことを
知りたかったんだ
そして 寄り添ってもらいたかった
そして
希望が欲しかった
安心したかった
大丈夫だよ って。。。。
そう
これが 私の出発点だった。。。。。
最後まで読んでくださってありがとうございました。