こんにちわ
数秘学アドバイザーのkimieです。
前回の記事では
いきなり 父や他者との距離をとる。。なんてことを書きましたが。。
なんでこれがメッセージなのか。。。?わかりませんよね~
失礼しました
といっても ここを詳しく掘り下げると話がまた違う方向に行っちゃうもので。。。つい省略してしまい。。
私の首の痛みは
手放すものがあふれてた状態
長年の無理の蓄積
無理。。というのか
いいカッコしぃ~みたいな。。。
偏った思い込みのひとつが大きすぎたのです。
父のことは私にとっては大きな大きな
きっと棺桶に入るまで持っていく課題なのかもしれません
私は 今は父を許さない
許さない選択 の記事にも綴りましたが
きっとそう決めた時から
この首の痛みさから開放されたように思います。
ただね。。。
これも父が私を引き付けてるのではなかった
私が父から 離れなかった
認めたくないけれど
そういうことだった
なぜ。。。。?
怖いから
また会った時に 罵声を浴びせられる
怖いというよりも
耐えれないほどの怒りが私の中から沸き起こる感覚になることが嫌なのです。
そんな思いを ずっと無意識に抱え込んで生きてきた。
父の顔色を伺う人生
何とかして父にわかってもらいたいと無駄な努力と
無意味な期待をもっていた人生
それを知らず知らずに他者にその感情を向けてた自分
また他者から浴びせられた言葉の数々
それはお互い
お互いに向けたい言葉ではなく
お互いの
親に叫んでる言葉だった。
ずっと我慢してきた言葉たちは
吐き出されるのを今か今かと待ちわびてる
そこに現れる 都合の良い現実
人間関係。。。。
すべて 心の現れの結果
傷つけ 傷つけら
でも本当は
親に
親が受け止めなくてはならなかった 心
責めた方も、責められた方も悪いのではない。。。
仕方なかったのかもしれない。。。
そんな毒親に育てられてきた世代
まだ親を思いやる余裕なんてありません。
まだ他者をいたわる器もありません。
やっと
やっと自分の心が見えた
やっとからまった糸がほどけてきた
だからやっと 自分を大事にすることがわかってきた
だから
私はとても
薄情で 冷たくて 自分勝手でかもしれません。
今は自分と自分の家族のことだけで精一杯
やっと ここに 幸せを築ける
やっとそんな場所に立てた
だから ごめんね
少し ほっといて
少し見守っていて
そんな気がするのです。
信頼して手放すこと。。。
その答えは
今大事にしてる 家族が出してくれてる
私の選択は 間違ってはいないんだ
今はね。。。。。。
最後までありがとうございました。