パワーを明け渡して生きて来ました。    4 | 心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

魂は数秘のエネルギーから
身体は手技のエネルギーを使い浄化
そして あなたの持つエネルギーを活性し 
本当のあなたに戻れる 処 樹庵へ。。。
どうぞ たまったものを吐き出しにいらしてください。

こんにちわ


心数体アドバイザーのkimieです。



続きになります。









私は自分のことが


恥ずかしかったんです。


大嫌いで



あの父の気質を受け継いでるんです。



私は感情を 怒りを抑えることが苦手でした。


だから


耐えてる時にはいつも


涙が出ます。



だから


私はよく泣く子でした。


今でも涙腺がゆるいですね





恥ずかしくて 悔しくて 何もわかってもらえなくて


責められて 馬鹿にされてる



私への意見は


罵声に聞こえ 馬鹿にされて


私の人格を否定されるものとしてしか心に入ってこなかったからでした。




だから



怒りしか なかった。



父と同じ姿に


私は 苦しみました。




私は悪くない



いや


やっぱり私が悪いんだ


やっぱり  やっぱり。。。。。。。




こんな思いの繰り返しの中生きて来ました。




こんな思いをしたくないから 私は無意識に自分をいきがって見せてたのかもしれません。


強気 傲慢 知ったかぶり。。。


そんな思いもバレたくないから そこにまたベールを張って。。。。。




私は 誰も信用していなかったのです。



いえ してると信じ込んでいたのです。



私はこれだけ自己開示して 私を見せてるのに


なぜ?


わかってもらえないの?って


わかってなかったの?って




これは



信頼ではなく


ただの



依存 だったのです。



寄りかかるだけ



そこに刺があったことに気づいたら


怒って 離れていく。。。。



そんな感じでしょうか?




そして



そんな私は 



そんな相手を引き寄せてるのです。



そしてまた同じようになる



当たり前です。



自己嫌悪





だから


父を許そうとしてきました。


父を許したら



私は解放されるんではないか


私も変われるのではないか。。。


氷が溶けるんではないか。。。。。



期待


期待したかった



父がわかってくれることを



いつか必ず。。。。



ずっと


父に期待してたのです。


それは父がまだ人格障害だとわかる前でした。




でもその父のこの障害のことがわかった時から


私の中で



何かが溶けていったのです。


ベールがはがされたのです。




長年の思いが。。。。






私は不安定でした。




続きます。