こんにちわ
心数体アドバイザーのkimieです。
続きになります。。。
この世界に入って
様々な角度から見るようになって
まだそれも未熟で
でも
私は きっと 愛されてた
私は 与えられてた
一番大切なものはもう持ってた
それは娘に教えてもらった
気づかせてもらえたのは この先生
私がいくら感情的に本気で怒って 怒鳴って拒否しても
娘たちは私に抱っこを求めた
どんだけ鬼の形相しても ムカついても暴言吐いても
娘たちは私のそばを離れなかった
旦那が不思議そうに言います。
なんでこんなに怒られてもやっぱりkimieのとこいくんやな～
なんでやね～～ん 
って
私が 愛してること
そして私も愛されてたことに。。。。
私 ぜんぜんわからなかった
自分でもぜんぜん気づいてなかった
深いところ 一番大事なところでちゃんと繋がってること
潜在意識の深いところで
愛 を知ってたこと
そうだったんだ。。。
だから
わたしは
こんなにも
感情的な自分を
子供たちに
旦那に
家族に
さらけだせたんだ
怒っても 大丈夫だった
怒っても誰も離れていかなかった
周りが
離れていったのは
私が
何も大事なことを諦めて 伝えなかったからだ
そしていきなり
白黒をつけてきたから
だって
本音なんて 怖くて言えなかった
これ以上嫌われたくなかった
だから
私の大嫌いな綺麗事で
事を終わらせて
誤解されてきたんだ
もういいや。。。。って
伝えてもよかたんだ
怒っても良かったんだ
自分の醜い部分をもっと見せなきゃいけなかったんだ
信頼してなかったのは
私だったかもしれない。。。。
信じてほしかった
信頼して欲しかった
でも
それができてなかったのは
私だった
怖かったから
私は自分の怒りが怖かった
あの大嫌いな父の姿とダブルから
あんな姿見せたくない
嫌われて馬鹿にされる
怒っては見るものの
中途半端。。。。。
なんにも伝わらない
もちろん
感情をさらけ出すのがいいことではない
自分でコントロールするのが理想
そのために試行錯誤してるわけで。。。。
私は人を憎みきれません
完全に切り離してしまうこともできません
ずっと心に引っかかったまま
それは
何も伝えてなかった後悔
ごまかしてきた後悔
めんどくさくて無視してた後悔
だって
私も傷ついた
その傷直すのに必死だった
相手を攻責めて、自分も責めて
なんでいつもこうなるの。。。。。
だって
私
ずっと忘れてた
怖くて埋めてきた思い
そんなことも忘れてた
いつもいつも
無意識で叫んでるのに
私と対話しよう
私の心は
あの時のまま 止まってる
それは
負の感情が出たとき
必ず 顔を出す 私のインチャイ
だって
無視してきたんだから。。。。
見れ見ぬふりしてきたんだから
インチャイは
ひとりじゃないんだよ
どれだけの インチャイを
おいてけぼりしてきたんんだろう。。。私
まだまだですな～～～わたくし。。。
失礼しました。
今日から連休ですね～
皆様にとって
幸せなクリスマスが過ごせませように・・・・
ありがとうございました。
