私の中のお金    最終章 | 心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

魂は数秘のエネルギーから
身体は手技のエネルギーを使い浄化
そして あなたの持つエネルギーを活性し 
本当のあなたに戻れる 処 樹庵へ。。。
どうぞ たまったものを吐き出しにいらしてください。

今夜は 満月だったんですね。。月夜



どうりでいつもよりダルおもな心身だったんだ。。


私 どうも満月パワーにはやれてしまいますガーン


今年は特に 大きなエネルギーですよね。。。



こんにちわ

心数体アドバイザーのkimieです。ニコニコ



では続きます。



よろしくお願いします。お願い






私はみんなといたいから


何をおいてもみんなとのことを優先してるのに。。。



そんな思いでいてた私。。




私は、自分の用事や家族とのことを後回しにしてでも


外との関係が大事だったのです。




私は一体何から逃れ


何に安心を求めてたんでしょうか?



私は家族のことや 父のことがバレることが恥ずかしかった


あんなどこでも怒鳴る父親  


怒られてる姿を見られるのが恥ずかしくて


責められてる姿がみっともなくて


誰も助けてもらえなくて。。。。


誰にもかばってもらえなくて



そんな姿がみっともなかった。。。



だから平気な顔をして笑ってないと  もたなかったな。。



大丈夫だから~~チョキって




私には外の世界が唯一 開放された自由な時間


家族から離れられる時間




そんなに嫌なら 家 出ればいいじゃん



そうね。。。


そうしたかったけど



ほんとはわかってた



私ができるわけないな


お金すらそのために貯めてもいないし、計画も立ててない。。


家賃払って光熱費払って 残ってお金での生活。。。



出来るわけなかったんだ 私には。。





もともと軸のない私は周りに軸を求めて 


ずっとブログにも綴ってる


他人との距離がとれないまま今まで生きていたわけです。





なんだろう。。。




誰かに 必要とされたかったの?



誰かに 親しまれたかったの?



誰かに 愛して欲しかったの?



誰かに 認めて欲しかったの?



誰かに 褒めて欲しかったの?



誰かに    一体何を。。。。。。





これ。。。。。ね



本当は 全部、自分に向けてのメッセージ だったんだよね。。。



誰かに。。。ではなく


自分が誰かを必要とし



自分が誰かを親しみ



自分が誰かを愛し



自分が誰かを認め



自分が誰かを褒めれば   よかったのよね



もっといえば



自分が自分を必要とし



自分が自分を親しみ



自分が自分を愛し



自分が自分を認め



自分が自分を褒めて上げること  だったんだよね  きっと





だからずっと物足りなかった


ずっと何を欲してるのかもわからなかった 知ろうともしなかった


自分で決めることも できなかった。




なぜ?




怖かったんだよ


なんにもない自分が不安で


誰かに何かを教えて貰い続け


自分で決めることが何一つできてなかった



その確信がほしいから


質問し続けたんだ


そんな答え


どこにもないのに




永遠に続く質問



永遠にない答え






何が正しい?



何が間違い?





誰が決めたの?





父?



友人?



社会?





それで?



それが?





どうしたの?




それが正しいのなら



全員それをやってるわけだよね。。。



だったら、それが確実なら みんな成功してるひとばっかだよね



だったら、その方法でみんなが全員幸せになってるんだよね








どうなの?






それでも


まわりに求める?



答えを?



欲しい?



もうそろそろ



責任持たない?


自分 信じてみない?


一回 決めてみようよ


一回 よしっ!って



自分が神様になった感じでさ


自分の決めたことに自信持って胸張って 


決めてみようよ


それ以下もそれ以上もないんだよ



自分で そのままの


今の自分が決められる小さなことを信じてみよう


きっとそれが全てなんだ


きっとそれがずっと探し求めてきた答えがある場所なんだよ




振れないで



きっと大丈夫




もう 怖がらないでいいんだよね


もう自分で決めていいんだよね


それができたら



仲良くなれるかな   



私の中のお金と。。。。。







とりとめのない あんまりうまく表現できなかった文章



ここまでずっと目を通してくださった方


本当に



ありがとうございました。ペコリ


ペタしてね