私の中のお金    3 | 心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

心と身体の調整処  隠れ家~樹庵~

魂は数秘のエネルギーから
身体は手技のエネルギーを使い浄化
そして あなたの持つエネルギーを活性し 
本当のあなたに戻れる 処 樹庵へ。。。
どうぞ たまったものを吐き出しにいらしてください。

皆様 こんにちわ



心数体アドバイザーのkimieです。



ではまた前回の 続きになりますので



よろしくお願いします。








少し話が潜在意識のほうに流れていましたが


どうしても ここに行き着くんですよね



凡人の私にはなかなかコントロールできる領域ではなくて。。。




私の中のお金



入っても流れていくお金


とどまってはくれないお金



スピ的にも潜在意識的にも


お金は エネルギーであり 



私の場合 そうやって循環してるから問題みたいな解釈になるようですが。。。



いえいえ。。。あせる



そんな現実は甘くはなく


この次元 今の生活上



お金という物質は生きていく上で必要であり


働かないと入っては来ず


また ある程度貯めておかないと


老後   生きて行けず




祈っても


思っても




行動 =  働かない限り この物質は手に入らないのがこの現実なのです。





少ないお金でもきちんとやりくりのできる人



日々きちんと家計簿を付けるなりして管理ができる人



お金をきちんと分けてある分だけで生活できる人



貯金がで来てる人




はたまた




あるだけ使ってしまう人



借金を繰り返してしまう人



貯金が全くできない人



いつもカツカツの生活の人




この違いは何なんでしょうか




いろんなノウハウ本


お金とスピリチュアル


ファイナンシャルプランナーへの相談



お金と心の問題


お金のワークもたくさんありますよね



先に書いたブログのワークもそうです。



一体何がここまで引きずってるのか


何が原因でお金の扱いができないのか



答え  ないの?



正解  どこ?



これこれこうしたら あなたもお金が貯まりますよ~~~~ドクロ



あっひらめき電球



財布 財布



これ、なんど変えたことか。。。。。汗



変えるたびに 今度こそは。。。。。ガッツポーズブーシュカ


お金入ってくる  かな。。。。シラー




なにも  変わりません。ガーン





何を信じてどうしていけばいいのか  


もうわからなくなりましたね



結局  働いて


支出以上の収入を稼がないことには どうにもならない。。。


気持ちを引き締めてやるしかないんだ



自責の念。。。。しかなくてね


お金のことって こうして 諦めるんですよね。。。。




でも ここを打破しない限り



何も変わらないのも事実です。



さて  自分にはどういったことが腑に落ちるんでしょうか。。。。




そうしてわかったことが


私とお金の関係は どうも。。。


お金と人間関係につながってたようなのでした。



どう関係があるのか。。。。




私の中で 人間関係とは。。。


この答えがなかなか出てこなかったんですね。



そしてまた 私の中で お金がどこにも繋がらなかったんです。



どういうことなのか。。。




少しまた横道にそれますが




以前 私は お金のワークをしたことがありました。


お金がない ということのメリットを探す ということでした。



お金がないことに何のメリットがあるの?



最初は  はぁ~??ってプンプン



要はお金がない状態が心地いいという思いなんです。



お金がないことで得たことが必ずあるということ



潜在的に そこに安心を覚えた  というのです。




ないことで安心が得られた。





もっと詳しく言うと




お金を使う、お金を貯めない 借金がある いつもお金がない状態 




このことによって得たものはなんだろうか。。。。



なんでこんな行動になってしまったのか。。。。



なんで自分をダメにする行動を繰り返してしまうのか。。。。。






だめな自分でいなければならない  理由



だめな自分でいる安心感は何?




これは 必ずあるといいます。



この状況を選んでる理由





自分を責めるのではありません。




なぜ そこを選ばざるを得なかったのか。。。です。






ここからのワークはそれぞれがいろんな思いが出てきます。




長くなるので過程は省きますが




たどり着いたのは 





恐怖からの逃避 だったのです。






私は幼い頃から どうも目立っていたようでね



周りとはちょっと違う子で



家族構成も




私の4歳違いの弟は一卵性の双子



それに トラウマの父




また 



なんでだか恵まれてるように お嬢様のように思われていた。





みんなの目が怖かった



いつ仲間はずれにされるのか 




だから みんなと同じでなければいけない




またはそれ以下に。。。。。






私の軸はこの頃から自分にはなかったのです。




周りの目 いかに周りに気に入られるのか。。。。




輪に溶け込んでることが何よりの安心感があったのです。









ごめんなさい。。


まだ続きます。






いつもここまで読んでくださってありがとうございます。




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