皆様 こんにちわ
こちらは先ほどザーッと夕立がありました。
昼間は暑かったようですが夕方からはいい感じの風が吹いていました。
ちょっと暑さがましですかね・・・
え～～っと
写真を変えてみました。
相変わらず小さくわかりづらいですが
雰囲気だけでも。。。。こんな感じでがんばっております。
さてさて・・・
数秘術も大詰め
今回は周期と成熟数について～～
数秘術では9周期で人生を見ていきます。
９つのサイクルで回ります。
どこから～～？？
はい 
基本は１～９の数のエネルギーではあるのですが
ちょっと違った意味合いもあります
計算方法はとっても簡単
あなたの生まれた月日と今年の西暦をまた一桁になるまでたしていけばいいのです
例えば ５ だったとします。
数秘術の中でも様々な捉え方があるのですが
あなたが生まれた月からが ５ のサイクルのスタートになるのです
でも10月とか12月なんかはもうその月は終わっちゃいますよね～
いいんです
ただその年は
５ のサイクルにもう入ってる～という意識を持ってください。
そのサイクルが、その年があなたのとってどんな影響を与え
その１年を通して学ぶことがあるのか、
どんな流れの中に今年はいるのかがわかります。
この周期がわかると いろんなことが起こっても
今起こってる出来事は、こういう意味なんだ。。。というふうに
客観的に捉えることができ、冷静に自分を見ることができます。
また、これから先、来年に向けてのスタンスが見えてきます。
もちろん
数字のエネルギーに沿って出来事ばかりが起こるはずはありません。
その出来事をどう受け止めるのか？！
です
何事もポジティブに動いているということを忘れなでくださいね。
そして 成熟数
なんですか～これ～？
はい
これは マチュリティナンバーとも言われています
余計に分からん
そうですね
マチュリティーとは 果実のことです。それも食べごろの。。。
このナンバーは人生の最終地点
このナンバーのエネルギーが発揮されるのは35歳から40歳以降です。
いちばん成熟されるのはやはり５０歳くらいからでしょうか
このナンバーはとっても奥深いナンバーでもあるのです。
そしてあなたが本当は ここに向かって歩いてきたんだよ！
さぁ 今からが本番！！
今までのこの経験を活かす時が来ました！
あなたはこのために今まで頑張ってきたんです
大いにこのエネルギーを謳歌しようじゃありませんか？！！！
といった意味合いをもちます。
もうすでにあなたの中で 成熟されたサンバーでもあるのです。
なのでまだお若い方や30代前後の方にはちょっとまだ分からないので
あまり詳しくはお伝えしません。
まずは あなた自身を知ることから
そして、今の流れを把握したら
これから歩いていく先がみえて
自分の歩き方がわかって、そして景色が見てていきます。
時には嵐もあるでしょう
こけて怪我をすることもあります。
悲しい出来事も辛い出来事もその道には必ずあるのです。
それは決して避けては通れない道
避けても避けても必ずその事は起こるのです。
占いやスピリチュアルはそのことを避けるためのものではなく
どう受け止めて、自分の心の糧にしていくことができるのか
そのエネルギーをどのようにどのように使っていくのか
すべてはあなた自身を輝かせるため
あなたを笑顔にするためにあるのです。
いきなり人に感謝して 人のために何かして
人のため、、、周りのため。。。。
なんてこと
続くわけないのです。
なぜって？
自分のことちゃんと知らないから
自分のこと ちゃんと愛してないから
自分のこと 置き去りだから
自分を 中心に 生きること
それが まわりを幸せにすること
このことになかなか気づけないんだよね
この自分中心は
自分のことばかりのわがままではありません
まずは 自分はいま どう感じているのか
なにごとも ここからがスタートです
ここがわかれば
周りのことが ちゃんと見えてきます。
自分をきちんと見ていないのに
周りばjかりを見て
ただ真似をして
ただ闇雲に人を羨んで
幸せですか？
あなたには あなたにしかできないことが必ずある
あなただからそれができる
それはとっても小さな仕事かもしれない
地味なことかもしれない
今は誰も見てくれないかもしれない
でもね
それはあなたにしかできないことなのよ
あなたにとって当たり前にできてることは
周りにとっては当たり前じゃないのよ！
きっと必ずあなたは認められる
あなたを理解する人が現れる
なぜなら
あなたの感性が豊かだから
独特だから
それが個性だから
だからみんな
あなたが好きになる
だってそんなあなたは誰よりもキラキラ輝いていてて
笑顔が素敵で
どんな起業家にも負けないエネルギーをもってるんだから
それは
あなたがすでにもってる
とっても優しいエネルギーの種なんだから。。。。
いつも最後まで読んでくださってありがとうございます
