皆様、こんにちわ
今日もお越しいただきありがとうございます。
昨日のエクササイズはいかがでしたでしょうか？
今日はその続きです。
何が浮かびましたか？というヒント・・
例えば、海であったり、山であったり、
また、色が浮かんだり形であったり。。。です
これは視覚の練習です。
そしてそこから何か聞こえますか？音を聞き取ってみましょう。
これは聴覚の練習
そのあとに、匂いはありますか？どんな味がしますか？
これは。臭覚、味覚の練習です
はい 以上です。
感覚、触覚、視覚、聴覚、味覚、臭覚
いわゆる人間が持つ五感というものを鍛えるのに
いいトレーニングです。
まずこの五感が基本であり、このことをしっかり体で感じ取ることがとても大切です。
この感覚があなたの 正しさ なのです。
信頼しましょう
それができたら次は質問の仕方に入ります。
それはまた次回に・・・
思えば。。これだけの思いを綴ってるということは
知らず知らずに浄化が始まってたのかもしれず
そう考えると体調不良 は起こるべくして起こったのかと・・・
もし。。。
このブログで綴っていなければおそらくパンクして熱まで出してただろうと思うのです。
なぜなら。。家族が全員熱出してたからです。・・・
だから最初は風邪だと思って 移った～と思ったのですが
単なる胃腸炎。。。。。
不思議なものですね・・・・
信じるものは救われるのです。。。はい
（なにがやね～ん）
今まで様々なワークをしてきて思うのは
意識が体から離れないことが大切だということに気づいきました。
まだ何も知らず、ただ高次の世界に憧れて
つながりたいと思っていて
そんな時に誘導瞑想やチャネリングの練習をした時に
上にばかり気が行ってしまい
本当に気分が悪くなり、頭痛、眼痛に悩まされたものでした。
使わない意識を使ったからだ～～との解釈でしたが
いえいえ
根元がなく、引っ張られて、自分のことを置き忘れた状態でした。
ある、誘導瞑想中
自分のガイドと会うというもの
ガイドは現れました
そのガイドから光をもらいましょ～との誘導
もらったとたん、、呼吸困難、吐き気に襲われ途中で中止
こんなこともありました。
私はまだそんな高い次元には到達していないのです。
高次のエネルギーはやさしいとかいわれますが
自分のエネルギーがそこまでいってないととてもきついです。
大きすぎて私にはまだ受け止められなかったのです。
まだ、メッセージをもらう時期ではない。
その前にやらなきゃいけないことが山積みだ。。。
それは、誰の手も借りずに自力でなすべきこと
それすら私はままならなかったのです。
なんでもかんでも上に上にお願いして
パワーをください～～能力ください～～何とかしてください～～
なんてことをずっと思っていたのですから。。。
自分の感覚も、感性も信じられることもなく。。。
私には体が必要なのでした
なんか変な言い回しですが。。。
体を無視するといつも大目玉を食います。
いつも体の感覚を大切にしないといけなかったのです。
大事にするというより
体のエネルギーを感じること
それが私の直感でもあり、自信にもつながるのだということ
私にはオーラも見えませんし、チャクラも見えません～
霊的能力はございません。
が。。。。
感覚は捉えることが出来ます
多分、今までもできてたんでしょうが
信頼するjことなく無視してましたから。。。。
誰しも必ず得意分野はあるのです。
それに気づかない振りをしてるだけなのです。
それを認めることにとても抵抗と罪悪感があるんでしょう
私がそうでした。
いつも 気のせいやし～、たまたま偶然やし～ とかね。。
その罪悪感は
インナーチャイルドが知っています。
この子がずっと抱えてもってくれているのです。
早く気づいてよ。。と
私のインナーチャイルドはもうそのままカチコチに固まって
刺になり、さわれない状態にまでなってたのです。
私が大切にしてきたものは
私の大嫌いな
世間体でした。
父がそうだったからです
だから私のトラウマは父であることにはかわりないのですが
いつしかそれは周りの目へと変わっていいたのです。
私の意識は常に 人様に向けられていて
周りの人が基本であり、正しかったのです。
でもね。。。
これを今更治せるのか～克服できるのか～
40数年間のこの意識を～～
無理です
そうじゃないのです。
ただ、そのことを認めるだけでいいのです。
その弱い自分をちゃんと抱きしめてあげればいいのです。
怖いよね～周り。。一人になるのも怖いよね
仲間はずれも嫌だよね・・
でも大丈夫、私はずっと一緒だから。。
私は私を守るから。。大丈夫
私は私を愛してるから
甘えていいんだからね～
それだけでいいのです。
周りは 何も変わりませ～ん
変わるのは 私 なのです
私は私を愛することですべてが変わっていくのですよ
目の前にいる人を愛したいのなら
まずは私を愛しましょう
いつまでたっても対象は自分以外の誰かに向けられたままでは
何も変わらないのです。
そしてなにより自分を愛することは
人を愛するよりも 難しいものなのです。
おちのない
長い文章、読んでくださってありがとうございました。