退職して心と時間に余裕ができたし✨、在職中みたいにコロナに気をつけて誰かと会うのを控える必要もなくなりました🌟
なので、久しぶりに、サラリーマン時代の友人✨に会ってきました😊🌟
お互いの近況報告をして、本音で色々聞いたり、話したりしてきました✨
彼からは、
「サラリーマンを続けていくのは、しんどいと思っていたよ」
「看護師と聞いて納得した。介護や医療などホスピタリティの仕事に向いている」と言われました。
「ミンミン蝉さんは、マイナーだから、苦労すると思っていた。（なんでわかるの？と、聞いたら）話したら２分で、皆んなわかると思うよ」
そんな事を言われて、
「私ってマイナー⁉️知らなかった💦」
と伝えたら、
「そうか、本当にわかっていなかったのか！😅」との返事が返ってきました。
「俺は、組織の管理部にいるから、色んな人を見てきている。だから会社には、もちろんマイナーのスタッフもいるし、別にマイナーが悪いわけではない」
私自身は、自分がマイナーなタイプに属することに、
それを、サラリーマン時代から見抜かれていたことに、
本当にビックリΣ（・□・；）‼️
そもそも彼とは、同僚ではなく、別の会社🏢のサラリーマン同士だったので、仕事上での付き合いは短かったんです。
色々ショックは受けたけど、だいたいそんな評価はよく受けてきたから、納得✨
彼は、現在、企業サイドとして、行政機関や精神科医、問題のある社員スタッフの親族等等、関わっているから、その立場から、アドバイスを頂きました。
「自分の振り返り、勉強のために、今日教えて貰ったことを後でノート📓に書いていい？」と聞いたら、
彼は「いいよ。ただ、『善』と書いておいてな！
俺は、会社🏢のスタッフ以外に、主に病院🏥の外来看護師とも仕事上、見てきたけど、『悪』はいる。看護師にも『悪』はいる。
でも、君は『善』だ。だから苦労する。でも、いつかきっといい職場に出会えると思う」
そんなことを言って頂きました。
そうかぁ、私は「善」なのか。
単純な私は、そこは有り難く受けながら、色々楽しくお喋りして別れました🌟✨