占いと予言について その2(占いにもよるよね) | 心神(たましい)の法則

心神(たましい)の法則

心神と共に生きることをお伝えしています。

クリスマスなんてあったっけ・・・
という歳になりました。

 

若い時はドキドキワクワクしたものです。

半世紀も生きてるとすれっからしになりますね。

こんにちわ佐倉です。

 

 

こちらの続きになります。

 

 

ってことで占いですけども。

 

私は心神(たましい)の法則を知るまで

かなりの占い好きでした。

 

自分の運命が知りたい、というよりも

「私って、どんな人間なの?」

「私にぴったりの職業とか使命とか知りたい」

 

というような、割と現実的・・・と言ってもいいのか?

そういう系の知識欲がありました。

(知識欲と言ってもいいかも不明)

 

 

 

んとね

占いにはいくつか種類があります。

 

 

昨日お伝えしたカードのような「第六感(心神(たましい)」を使ったメッセージを伝えるもの。

 

手相や人相、名前の各数をはじめとした統計学占い。

(星占いも統計学かも)

 

守護霊や神様などにアクセスして言葉を下す神託系。

 

色々ありますよね。

どれが一番でどれがダメかとか、ないと思います。

 

一つ言えるのは

「占いをする方の人間性と読み解く力」が全てだということ。

 

どの占いもそうですが

出てきた結果を「どう読み解くか」

というのが腕の見せ所なんですね。

 

 

あなたから感じる波動とか周波数とか

価値観とかいろんなものを含めた

「あなたという人間」を

しっかり受け止めて精査し

必要な情報をキャッチして言語化できるか、

というのが大事なことだと思うからです。

 

 

だから同じ誕生日であっても、

伝えていく内容が大きく違う

ということがあるのです。うん。

 

そこさえ掴んでいる占い師であれば

使う道具や能力にこだわらなくても

いいのではないかと思います。

 

そういう占い師に出会いたい!

というのが一番問題だったりたりして(苦笑

 

 

私は基本的に心神(たましい)と

共同生活しているので、占いを

お願いしなくなりました。

 

必要なことはカードで「独り言」笑

これで全てオッケーになってきております。

 

教え子たちも、自分で解決解消できる

ようになってきているので、私との

セッションはどんどん減ってて寂しいくらい(笑

 

問題に見えることも、実は問題ではなかった。

 

よく聞くフレーズですけど

この真意を理解して人生に落とし込んで

生きている人のなんと少ないことか。

 

心神(たましい)の法則は、

全部自分の内側で解決していきます。

本当に驚くほど、自己完結していくので、

誰かにお願いするとか誰かに依存するとかなくなってしまう。

 

その上で、誰と一緒に過ごしたいのか、

誰と繋がっていたいのかというのが

わかってくるので、よりクリアな人間関係

になっていきます。

 

 

。。。。あれ、占いの話やったよな・・

 

 

そうそう。

 

心神(たましい)と共に生きるようになるまでは、占いってとても大事な道標になります。

 

まだまだ不安とかある場合は、占いに道を尋ねてみるのもいいかもしれませんね。

 

 

私のお友達にも、占いを生業といている方がいます。

なんでも来年は1月1日からすんごいいい日で、年末31日はなんとかムーンとかで、えらいすごい日が続くらしいです。

(本当に疎くて申し訳ない)

 

こうしたことをものすごく勉強した、統計学専門家。

めっちゃ努力家で、本当にいろんなことをよく知ってる人。

そんけーしてる。

(漢字でかけよ)

 

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ってことで

次回が予言についてかな。