こんにちわ!
いつもありがとうございます。佐倉です。
さて、本日は「今後の世界」をどう生きるか、という壮大なテーマで書いてみようと思います。
私がずーっとお伝えしていることの中に、世界がよくなるかどうかというのは「個人レベルの受け取り方」の話になっていくよというのがあります。
なんともお伝えしている通り(facebookとかで)現実はとてもシビアなものです。
みんながワクワクしていたら良くなっていく、というのは内側の話であって、外側はシビアな状態がさらに深刻になっていきます。
だからね
まだ深刻になり始めたばかりの今の状態で、「感謝の目」つまり第三の目をしっかりと開いていく練習をしていないと、深刻な現実に心が折れそうになっていくかもしれません。
(かなり柔らかく書いてる)
第三の目を開く方法は詳しく本の方で書いているので、興味のある方はそちらを見ていただくとして。
方法自体はすごくシンプルで、努力するべき場所は「自分でコントロールしない」ということに尽きるのです。
自分が人生を切り開くとか、努力と根性で生活を向上させるとか、怒らず腐らずの精神論で幸せを掴み取るとか、性格を変えて人生を豊かにするとか、そうしたことはしないというのが、心神(たましい)の法則です。
ただ「自分でコントロールしようとしている人生」をやめていくということに努力し続けるということが新しい価値観になっていきます。
これって、書くのは簡単だし、やれそうな気もするんだけど、やってみると意外と難しいので、コツを掴むまで練習が必要です。
シンプルだけど簡単じゃないってことも書いておいきたいところです。はい。
外側での努力とか忍耐とか、通用しない未来もあります。
その道筋が現実になったとしたら、通用するのは頑張った自分の努力ではなく、自分は何者なのかということを知っているかどうかなどの「自己内省」をしてきたかとか、自分の中に心神(たましい)という存在がいて、それとともに生きてきたかとかそういうことが評価されていくということになる。
これは自分が隠してきた内側が評価されていくということになる世界なんだよね。うん。
まあ、パラレルなので、実際どこにいくかはこれから次第だけれど、予知能力のない私にもそうした感じのが観えてきているのでああそういう時代になったのかと思っている次第。
こうした情報は早く表現した方がいいんだけど、なんせ体調が安定しなくて、いろんな意味で毎日が大変なので悩みどころ。
内側が評価される時代になるとしたら、色々面白くなるね^^