子どもたちの幼少期を振り返ると、多子家庭だな、と実感する光景が脳裏に浮かびます。

 

それは、まだ末っ子ミカンが0歳児だった頃。

幼い子を歩かせるにはやや遠い、少し離れた病院や公園に行くのに、5歳ナルトを自転車の後部シートに、2歳メロンを自転車の前部シートに、0歳ミカンをおんぶして、4人乗りで移動していました。

 

今ならば、写真に撮られ、Xに上げられ、非常識な母親だと叩かれるに違いありません。

 

でも、どうしようもなかった。

どうしようもなかったんですよ。。。

 

 

さて、今回は、これまで多子家庭であることで、教育以外でお金がかかったことを、書きたいと思います。

 

 

車

末っ子ミカンを妊娠中。

子が3人になることで、車を買い替えました。

 

チャイルドシート×3個を載せるには、3列シートの車が必要となります。

 

多子家庭には、大きな車が必要です。

その車で、毎年、キャンプやスキーに行くことができて、我が家には必須アイテムでした。

 

 

 

赤ちゃん保育園

我が子たちが未就学児だった頃は「保育園落ちた。日本死ね」より少し前のこと。

当時は、認可保育園に入ることができなかったこともあり、無認可保育園に入れて働いていました。

 

きょうだい割引が少しあって、3歳未満で月5万、3歳超で月4万くらいは払っていたと記憶しています。

 

我が家の通っていた無認可保育園ですが、とある理由で、普通の無認可園よりは安かったと思います。

3人重なることはありませんでしたが、2人ずつで毎月8~9万の保育料がかかっていました。

 

 

🏠家

我が家は、第1子ナルトが1歳の頃、3LDKの分譲マンションを購入しました。

それから4年後、末っ子ミカンを授かりました。

 

末っ子ミカンが2~3歳になった頃、子どもが大きくなったら、部屋が足りないことに気づきました。

年が近い姉妹だからと言っても、相性が良いかもわかりませんし、プライバシーが確保される個室は必要となるでしょう。

 

私は、スマホに物件情報が検索できるアプリを入れて、4LDKの物件を探し始めました。

 

住んでいたマンションを気に入っていたことと、他にやんごとなき理由もあり、同じマンション内で4LDKが売りに出されるのをずっと待ち続けていました。

 

そして、あるとき、同じマンションで4LDKが売りに出され、内見に行き、購入することになりました。

 

 

我が地域では、わりと人気のマンションだったこともあり、住んでいた3LDKの家も、あっという間に売ることができました。

 

ナルト小4、メロン小1、ミカン年中の頃のことでした。

 

しかしながら、3LDKの物件を売ったことで、多額の税金も払うこととなりました。

 

10年以上住んでいたのならば「住み替え」扱いとなるのですが、10年未満ですと「投資」扱いとなり、多額の税金がかかってしまうのです。(ちょうど住み始めて9年くらいでした泣

 

ですが、このタイミングを逃したら、次に4LDKが出るのがいつになるのかわからないと思い、購入に至りました。

 

 

 

今、子どもたちが、高3・中3・中1になって、あのとき、4LDKに引っ越し、子どもたちに個室を与えられて、本当によかったと思います。

 

我が子たち、お家が大好き。

自分の部屋がとっても落ち着く。

勉強も自室でできるので、自習室も必要ないようです。

 

 

 

 

そんなわけで、3人の子を持ち、一番大きかったのが、家の住み替えが必要になったことなのかもしれません。

 

あと1回。

今回の多子世帯・大学無償化について思うことを書きたいと思います。

続く。