本日で、高3メロンの夏期講習が終了しました。

全8日間、共通テスト・国語の講座を受講しました。

 

想像はしておりましたが、駿台の先生、なかなか癖強だったそうです爆  笑

 

🍈メロン

「古文の先生だけはいまいちだったけど、あとは良かったから、古文以外は満点いけるわ爆笑

 

メロンの言うことは甚だ当てになりませんが、秋の共通テスト模試では「安定感抜群、安心と信頼の国語」になっていると良いです。

 

共通テスト本番もどこまで点数が取れるかわかりませんが、最後のまとまった時間が取れる夏休みに、国語の夏期講習を取って良かったと言えることを願います。

 

 

 

高3受験生の夏休み。

メロンはメロンなりに、ぼちぼち頑張っています。

自分で何をすべきか考え、優先順位をつけて取り組んでいることでしょう。

 

 

少し前に、Xで受験生は毎日15時間は勉強しようと言って、ポラリスアカデミアという塾の塾長が炎上していました。

 

メロンもとても15時間まではできていませんし、集中力もどうなのかな?というところはありますが、できる範囲で頑張っていると思います。

 

 

その上で思うことは、受験って運に左右されることがわりとあるよね、ということです。

 

 

例えば、指定校推薦。

 

自分の希望する大学/学部/学科の指定校推薦が学校にあるか?

あったとしても、自分以上の成績の人が応募してこないか?

 

もちろん、誰にも負けない評定を取っていれば運の要素は小さくできますが、希望のものがあるかも含め、運の要素はかなり大きくなりそうです。

 

 

そして、メロンは一般受験。

 

倍率が高い年に当たってしまった。

相性の良くない問題が出てしまった。

体調が悪かった。

近くに集中力を妨げる人がいた。

 

 

倍率は仕方ない。

気にし過ぎないようにしよう。

 

問題の相性については、この夏、過去問を見て確認し、合いそうなところに目星はつけた。

 

体調管理もR1を早々に飲み始め、食事・睡眠・適度な運動等、しっかり気をつけている。

 

集中力を妨げる人がいた場合についても、模試を受けている中で、だいぶ経験値が上がった。

 

 

うん、やれることはやっている。

 

そうだ。

運で決まる要素はできるだけ排除しようと、戦略を立て、準備を怠らず、できる限りの努力をしようとしているんだ。

 

 

「頑張ってはいるけれど、最後は運だから仕方ないよね」

そんな感じでブログを書き始めたのですが、書いているうちに方向転換。

 

今はまだ、仕方ないよねと諦めたくない。

不確かなものにも、精一杯抗いたい。

最後まで、どうか頑張ってほしい。

全力でなんて、言わないから。

 

 

そして、最後は運も味方につけられたらと願います。

 

 

*ちなみに、ナルトの大学受験で運に味方してもらえたなぁと思えたことは、ズバリ受験年!

翌年から女子枠が大幅増となり、実質男子の枠を狭めたようなものだから、翌年だったら合格できなかったかもしれないと思っています。

 

 

 

 

コーヒー今日のPickコーヒー

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メロンはひまわりのワンピースを着て、

ご機嫌に夏期講習に通いました🌻

 

 

1810

夏休みも後半に突入というところでしょうか。

 

私はカレンダー通りに仕事で、高3メロンは受験生。

 

大学生ナルトと高1ミカンはちょいちょいアルバイトが入っています。

 

夫だけ一昨日から9連休で、明日から2泊3日で実家に帰省です。

*夫のご両親、息子だけだったらさほど気も遣わず、これはこれで良いのかなとひらめき

 

 

 

一昨日の重本先生のブログ。

高1生にどうか注意していただきたいのが

付き合う友だち/彼氏/彼女によって今より意識(レベル感)の低い人間になること

 

 

これ、メロンが高1の終わりから高2の初めにかけてやってしまったことです。

 

部活をやるのは良いのですが、終了後はいつまでもダラダラ。

土日も午前部活だと、昼ご飯をみんなで食べて、その後もダラダラ。

部活が休みの日は、午前から遊びの予定を入れて、夜までダラダラ。

 

これも大事な高校生活、かけがえのない青春と言うのなら、それはそれで構わないのです。

私は、勉強しろと言いたいわけではありません。

 

ですが、そのような生活を続けるのだったら「現役で志望の大学に合格は絶対無理だから、目標設定は変更なさいね」と釘は刺していました。

 

当時はメロンと険悪な関係が続いていました。

それでも、メロンに迎合するようなことはするまいと心に誓っていました。

 

 

その後、すぐに変化が訪れました。

 

高2のクラスメートはとても優秀な子が多く、クラス仲も良く。

とりわけ、今では卒業旅行に一緒に行く約束をしたマルちゃんがとても優秀で、大きく影響を受けたのでしょう。

 

高2の夏にはすっかり部活仲間とは距離を置くようになっていました。

生き様も変わりました。

 

 

 

そして、高3の6月、部活引退直前のこと。

 

顧問の先生に何か贈り物をしようということになり、まずはみんなでご飯を食べに行って何を贈るか決めよう、となったそうです。

 

🍈メロン

「私はみんなが決めたことに従うから、ご飯はいいや。みんなで決めて」

そうして、定番の寄せ書きをすることになったそうです。

 

部活引退直前のある日。

帰宅中、電車に乗っているメロンから、

 

「男子がいろいろダラダラしすぎるし、イライラしてもう帰るから明日渡すならさっさと書かせてと言って帰ってきた」

「去年はなんであんなのにおぼれていたのか不思議なくらい生産性のない時間があの空間には流れてるわ」

「やっぱこれは意地でも現役で志望大学に合格するわ」

 

当時は私の言うこと、聞きやしなかったのに。

何も言えねぇ魂が抜ける

 

 

ちなみに、メロンの部活仲間、高3の夏休みも遊ぶ予定を立てているそうです滝汗

 

 

そんなわけで、我が子を通してリアルに、

付き合う友だち/彼氏/彼女によって今より意識(レベル感)の低い人間になること

という重本先生のブログでおっしゃっていたことを経験したエピソードでした。

 

 

 


最後に、ナルトの高校時代です。

究極のマイペース男であるナルト、部活で片づけまで終わると、一人真っ先に帰る子でした。

試合や練習試合でも同様でした。

 

当時は、協調面において大丈夫なのかしら?と心配をしていたのですが。

 

そんなナルトを後輩Y君がとてもリスペクトしてくれていたそうです。

(後から、Y君のお母さんに「息子がナルト先輩のことをすごい人だと、やると決めたことは必ずやる人だと家でよく話してくれる」と聞きました)

 

ナルトが真っ先に帰るときに、何度かY君も一緒に帰ってきたとナルトから聞いたことがあります。

 

 

どうやら、重本先生のブログで言うところの、自分より意識の高い人間、自分より結果を出している人間から、結果を出す人間が結果を出す人間たる所以を少しでも吸収しよう、と後輩に影響を与える側となっていたようです。

 

 

 

 

1808

 

昨晩は、大学生ナルトが飲食店アルバイトから帰宅したのと、高1ミカンがコンビニのアルバイトから帰宅したのが同じ時間(21:30)でした。
 
ナルトとミカン、2人でご飯を食べながら、なんだか仲良くバイト話で盛り上がっていました。
 
ミカンはまだまだ親には反抗期でありますが、兄姉とはわりと仲良くしています。
 
姉メロンの誕生日にも、メロンからのリクエストでワンピースを買ってあげていました。
 
なんだかんだで、子どもたちが仲良くしてくれるのが親として何よりも嬉しい!
 
反抗期くらいはどんと来いです!!
 
 
 
夏休みが始まる頃。
高1ミカンが「夏休みはバイト掛け持ちする!!」と、隣駅の焼肉屋のアルバイトに応募したと言っていました。
 
🍊ミカン
「すごい条件がいいんだよ。シフトも前の週に提出だし、金土日は時給も上がるし!」
 
ヘビ
「そんな条件がいいところだったら、高校生は採用されないと思う」
「ミカンのような暇なときにバイトに入りたいという子じゃなくて、金土日にちゃんと入ってくれて、ラストまでできる子を求めてるんだと思う」
 
そうして、面接を受けに行きましたが、私の想像通り、不採用となりました。
 
🍊ミカン
「あーあ、面接では意欲を伝えて、けっこう盛り上がったんだけどな」
 
ヘビ
「アルバイトなんて、意欲なんかよりちゃんとシフトに入ってくれる子を求めてるのよ。高校生じゃあ、22時までしか入れないんだし」
 
 
 
私が採用について語るのはおこがましいとは承知しておりますが。
面接では、自分がその職場で働きたい!!という強い気持ちとその理由を熱意をもって伝えることは当然ではありますが、それだけでは足りないのだと思います。
 
 
「ここで働きたいです!」という自分本位の主張のみではなく、自分がその職場でいかに役に立つことができるのか、その根拠を説得力をもって伝えることが必要なのではないかなと。
 
 
これは、高1ミカンのアルバイトの面接ではなく、高3メロンの大学受験の面接について考え始め、そう思うようになりました。
 
 
「私はこんな医師になりたいです!」「その理由は●●だからです!」「だから、この大学の医学部で勉強したいです!!」
 
これらを熱意をもって伝えることはもちろん必要ですが、そもそも医学部は理由はどうあれ、誰もが熱望しているからこそ、頑張って受験勉強をしてきているという認識なのでしょう。
 
 
国公立大学の一般受験では、1日で多くの受験生の面接を行うため、一人当たりの時間は10分程度と短いです。
 
ですから、一般受験では特に人として問題ないか、特に倫理観や協調性の面で確認される程度なのかなと思われます。
 
質問に対し、人と差別化しようとして奇抜なことを言うのではなく、典型的な誰もが言いそうな答えで良いので、誠実にわかりやすく伝えられることができれば十分ではないかと思います。
*現役生はたぶんこれで十分。再受験生や多浪生は少し準備が必要かな。
 
 
 
一方、推薦の面接においては、一般受験よりも一人当たりの時間は長く取られます。
 
推薦は、共通テストや独自問題で最低限の学力が担保されているかは確認されますが、二次試験は免除され、一般受験よりも早く合否が決まります。
 
そのメリットの代わりに、入学後、役に立つことができるのかということが求められるのだと思います。
 

あなたは今所属する場所で、周囲とどのように関わり、どのような役割を果たし、どのように役に立ってきたのか、ということを様々な質問を通し、ある程度時間をかけて、確認されるのではないのかな。

 

 

メロンは高校3年間で、しっかり人と関わりました。

 

高校の先生に、面接の練習もしていただく予定ではありますが、

準備しすぎず、背伸びせず、自然体で、その場で考えて、丁寧に答える。


これを心掛ければ、きっとメロンなら大丈夫だと思っています。
 
 
 
 

1807

高3メロンの大学受験についても、さほど調べたり考えたりすることもなくなってきた今日この頃。

 

大学生になるとTOEICを受ける方が多いように思い、夏の自由研究ということで、TOEICについて調べました。

 

 

 

星基礎知識

 

・最も一般的な形式がリスニングとリーディングのTOEIC L&R

・リスニング100問、リーディング100問

・試験時間はリスニング約45分、リーディング75分の約2時間

・10点~990点で5点刻みでスコアが出る(リスニング、リーディング各495点満点)

・受験料7,810円(紙の公式認定証発行が不要の場合7,700円)

 *リピート割引あり(2026年12月までは6,710円、2027年1月からは7,150円)

・都市部に住んでいたら、毎月受験可能

 

 


星受験者層

 

TOEIC受験者の年齢層で最も多いのは、21歳から25歳で、全体の44%を占めている。(就職活動、転職、大学での単位認定のために取得)

 

 

 

星平均スコア

 

2024年度の平均スコアは612点。(公式サイトより)

 

 

また、こちらより。

 

・高校生の平均スコア:510点

​・大学生の平均スコア:596点
 (大学1年生:549点、大学2年生:580点、大学3年生:599点、大学4年生:611点)

社会人の平均スコアは639点

 

 

 

 

星ハイスコアの目安

 

 

 

 

 

星その他

 

・TOEICの試験は問題用紙への書き込み一切禁止!

 

リスニングでメモを取ることも、リーディングでポイントとなるところに線を引いたり〇をつけることも、全て禁止です。

 

問題用紙の持ち出しも禁止で、会場に置いて帰ります。

 

試験問題漏洩の防止、純粋な英語力をしっかりと測定するため、カンニング防止などが理由のようです。

 

*英検は書き込みも持ち帰りもOKなので、とても驚きました。

 

 

 

 

・TOEICは配点決まっていない。数問ミスがあっても満点になる

 

TOEICの配点は、正式には公表されていない。

1問何点のように事前に配点が決まっているわけではない。

 

試験後に受験者の正答率などを考慮した上で配点が決まる。

さらに、統計的な処理が加えられた採点がされる。

*TOEICスコアが0〜1000点ではなく、10〜990点なのも、「1問何点」と配点が固定されているのではなく、統計的な処理によって配点が決まっているから

 

TOEICでは満点をとるために全問正解する必要はない。

例えばTOEIC受験者の正答率が低い回は、1〜5問程度のミスがあっても満点になる。

 

 


以上、TOEICについての調べ学習でした。

 

 

星おまけ

 

大学生ナルト、昨年2年生の9月にTOEIC受けていました。

Listening:455点、Reading:380点 

Total Score:835点でした。

*最初に記載したのが何か違うような気がして確認したところ、やがり違っていて修正しました。

*そして、大学1年でも1度受けたことを思い出しました。(700点台だったような)

 

 

その時はスコア聞いても何もわかりませんでしたが、なかなかのハイスコアでないか!!

大学入学後は学校の授業以外で英語の勉強はしてなさそうでしたが、さほど衰えていないようで良かったです。

 

ヘビ

「何回か継続して受けたらもっとスコア上がるから受けたらいいのに」

「受験料は出してあげるよ」

 

🍥ナルト

「いや、もう進級はできるスコアだから受けなくていいにやり

 

欲のない男だ真顔

 

 

メロンも大学生になったら、受けることになるかもしれません。

 

 

 

1806

 

 

盛夏の頃とは思えない、涼しい日が2日ほど続きました。

夏休みの一日一日が加速度をつけて過ぎ去っていくことを感じます。

 

 

遡ること数日前の7月最終日。

高3メロンの三者面談がありました。

 

今年の担任の先生には、正直にありのままの志望をすべて話してしまえば良いだろうと思い、面談に挑みました。

 

 

面談の数日前から、国公立前期をどこにするか、メロンの何度目かの迷走が始まっていました。

 

クリスマスツリー大(最有力候補)の数学がやっぱり解きにくいということで、新たに2つの大学を候補に挙げ、最新の数学の過去問をプリントアウトしたところでした。

 

*最有力候補大の数学は大問に問題が1つだけ。メロンはそのような出題方式だと、最初に何をやったら良いか閃かないと、全く手が付けられなくなってしまう数弱さん。

大問の中に(1)~(4)まであるような形式のほうが、誘導に沿って最後まで解きやすいから好きなのだそう。

 

新たな候補の2大学のために、ホテルも予約しました。

 

 

三者面談では、そんな迷走も含め、すべてをお話ししました。

 

・国公立前期:おすましペガサス大orおすましスワン大(新候補)、またはうお座大(前期最後の砦)

・国公立後期:イルカ大(後期はここしかない)

 

・私立一般:さそり座大(簡単め学部と難しめ学部)

・私立共テ利用:コアラ大とやぎ座

 

 

先生からは、

「そこまで考えてるのでしたら、こちらからはもう何も言うことはありません」

「目標が高い子ばかりだから、共通テストが思ったように取れなかったときはどうするのか候補を考えてもらうように言っていたのですが、この計画ならば大丈夫です」

とのことでした。

 

 

模試の結果を見ながらお話しましたが、現段階でC判定が出ているところを志望し、今後さらに自信がなくなったらB判定の最後の砦に出します!とまで言い切ったので、先生としても、これ以上の安全策の検討までは進める必要がないと判断されたようです。

 

私も、何を聞かれてもすぐに答えられるよう、あれこれ資料も用意していったので、話がスムーズに進みました。

 

 

以前、生成AIに「最強の戦略」とべた褒めされましたが、先生にも太鼓判を押され、戦略の方向性は間違っていないことに自信を持てました。

 

もう私ができることも残りわずかです。

 

あとはメロンがどこまで学力を上げ、当日点を取れるかに懸かっています。

 

それは、本人が誰よりもよくわかっていることです。

 

悔いの残らぬよう、この夏を過ごしてほしいです。

 

 

 

 

1804

 

暑い日が続きますひまわりハイビスカスやしの木

 

 

昨日は、メロン高校で一緒に委員を務めた仲間と昼から飲み会。

 

昨年度までは、歓迎会やプロジェクトが終わる毎に、いわば委員活動の一部として飲み会を行ってきました。

 

 

ですが、昨日はただ「久しぶりに集まろう!」となっただけ。

 

昨年度メインの1年間をやり遂げ、委員仲間は苦楽を共にした友人へと変化しました。

 

 

 

皆、子どもたちは高3受験生。

 

受験や夏期講習、模試や勉強のことなど。

これまでは話さなかったことも、たくさん話しました。

 

 

気づいたら、私もすっかり素が出ていました。

私の素とは、このブログにいる受験オタクな私です。

 

 

「理系って大学院まで行くのが普通なの?4年のつもりでいたんだけど」

 

ヘビ

「国公立大学だと理系はほとんど行くと思っていたほうがいいと思う」

「メロンのお兄ちゃんも大学の入学式のときに、ほぼ全員院に行くって言われたよ」

「大学のカリキュラムが理系は院までの6年間で設計されてるみたいなんだよね」

「いずれにしても、お金のことは6年で計算しといたほうがいいよ」

 

 

「共通テストが終わったら、その後、どんな感じ??」

 

ヘビ

「共通テストリサーチ出して、1週間後にはもう国公立大学を出願だね」

「前期も後期も同時に出願だよ」

「で、それがだいたい2月頭までね」

 

「私立の出願は12月末から始まるところもあれば、1月に入ってから始まるところもあって」

「私立の受験自体は2月入ってから始まるの」

 

 

「三者面談でさ、先生に共通テスト利用の話も聞いたんだけど、共通テスト利用ってみんなやるの?」

 

ヘビ

「共通テスト利用、受験しに行かなくて楽でいんだけど」

「共通テスト利用だと入学金の締め切りが早いから、無駄になったりする場合もあるんだよね」

「たとえば理系の子だと理科大がそうで、共テ利用の入学金手続きが2月半ばくらいで、早慶理工の発表前なんだよ」

 

「一般受験だったら、入学金の期限は2月末で早慶発表の後だから、うまくリレーができるんだけどね」

「お金が気にならない家庭だったら、共テ利用でもいいんだけど、この辺は難しいね」

 

 

「そもそも大学の合格発表っていつ??」

 

ヘビ

「国公立は毎年3月6日から始まって、東大の3月10日が最後くらいだね」

「で、その結果で後期の試験が3月12日」

「後期の発表が3月20日前後になる感じ」

 

他にも、

 

ヘビ

「遠方の大学受ける可能性が少しでもあったら、もうホテル予約しといてね!!」

「うちは現段階で4ヶ所くらい予約してる」

「だいたい2日前までにキャンセルすればキャンセル料取らないってところばかりだし」

「共通テスト終わって、出願先決まったらキャンセルすればいいから」

 

とか、

 

ヘビ

「理系の子で早慶理工を併願する場合、志望の国公立の学部学科とピッタリ合わないこともあるかもしれないから、どこに出願するか考えといたほうがいいかも」

「慶応も学問AからEまであって、出願のときにどこに出せばいいんだーー?!!ってお兄ちゃんのときになったのよ」

 

*(飲み会では関係なかったけど)特に東大志望の場合、学部学科まで考えてない子が多いのでは?

早慶併願するならば、具体的な学部学科もイメージしておいたほうがよさそう。

 

 

みんな第1子の方ばかりで(1人だけナルトと同い年のお姉ちゃんがいて大学受験されましたが推薦でした)、中には我が家のように塾なしの方もおられまして。

 

思わず、ここにいる私がさく裂してしまいました。

ドン引きされていませんように昇天

 

 

1803

 

高1生の夏。
文理選択に迷っておられる方もいらっしゃることと思います。
 
子どもたち3人それぞれの高校を見ていて、文理選択について感じたことがあります。
 
それは、
高偏差値高校ほど文理選択は難しい
ということです。
 
 
高偏差値高校。
一般的な公立高校偏差値で言うところの67~68以上を想定しています。
地域のトップ校と言えます。
 
 
高偏差値高校になると、理系選択者が多くなります。
高校数学や物理の適性がある子が多いからではありますが、それだけでなく。
 
・文転はできるが、理転は難しい
・志望学部がまだ決まっていないから、選択肢を狭めないように理系
 
このあたりの理由も絡んできて、さらに、
 
・なんとなーく、理系の方が上な気がする
 
という理由もうっすらとあるように思います。
 
 
そんな様々な理由から、高偏差値高校は理系選択者が多いわけですが、やはり学年が進むごとに苦労する子も出てきます。
 
重本先生のブログでもちょいちょい触れられていますが。
 
高偏差値高校の理系選択者(@首都圏)は、まずは志望校として、国公立大学を選択肢にあげます。
優秀層から順に下記のような感じになると思います。
 
・東大(公立高校だと一部のトップ校のトップ層だけですね)
・科学大
・地方旧帝または関東近郊志望の場合は横国/千葉/筑波
・農工大、電通大、都立大など首都圏中堅国公立大学
 
ここまで挙げた国公立大学はどこもそう簡単に入れません。
 
 
そして、併願として私立大学も候補にあがります。
 
・早慶
・理科大、上智大
・MARCH
 
この中で、理科大以外は理系学部自体が少なく、当然、定員も少なくなります。
 
早慶の理系学部はほぼ理工学部だけで、しかも難易度が高すぎ、東大鉄板層しか併願にはなりません。
 
MARCHも理系学部はとにかく少ないです。
 
 
ですから、首都圏で高偏差値高校の理系選択者は、理系学部の席の取り合いがかなり厳しく、国公立でも私立でもみんなが行きたい有名大学へのチケットを手にすることは至難の業となります。
 
 
これが、文系でしたら、首都圏の国公立大学の定員は理系と同程度かもしれませんが、難関有名私立大学の席はたくさんあるため、チャンスが広がります。
*文系なら早慶乱れ打ち作戦が可能
 
 
綺麗ごと抜きで言うと、大学名は重要だと思います。
 
もちろん、本人が「●●について学びたい」と強く願い、それを学ぶことができれば大学名は気にしないと言うのでしたら、それが理想ではありますが。
 
おそらく、誰よりも気にするのが、本人なのだと思います。
 
誰もに「すごいね!」と言われるような高偏差値の高校に進学したのですから、どうしても大学名も気になってしまうのが本音なのではないのでしょうか。
 
 
文系と比べて理系の席の少なさに加えて、数3と理科2教科の重さを考えると、
高偏差値高校ほど文理選択は難しい
と思わされました。
 
 
 
では、なぜ「高偏差値高校ほど」かと申し上げますと。
 
高1ミカンが中堅公立高校でハード理系コースを選択しようとしています。
 
しかしながら、そのくらいの高校だと、ハナから
・国公立大学は無理だろう
・共テ6教科8科目もできないだろう
・理科は1教科に早々に絞ることになるだろうし
・英語は英検2級くらいは何とか取るようにして
・受験期は数学と理科1教科だけ勉強する感じ?
・大学レベルは日東駒専&四工大あたりが妥当?
 
ハードルは下げ、高望みはせず、(勉強もさほどやらないので)最低限の労力で、高偏差値高校の皆さんがあまり見向きもしないであろうところを取りに行く感じになるのかなと考えています。
 
また、中堅公立高校レベルになると文系志望者が多く、むしろ大学受験でもライバルが多くなるように感じます。
 
このレベルの高校で理数系の教科が好きで抵抗がない場合は、理系選択は十分ありだと思います。
 
 
 
そして、私も夫も地方出身なのですが、地方には私立大学がほとんどありませんので、自然と国公立を目指すことになります。
地方の国公立大学は理系学部も多く、定員も文系以上に多いです。
 
そのため、地方では理系の受け皿も十分にあります。
 
 
地方と都会。
中堅高校と高偏差値高校。
 
その違いを自身や子どもたちを通して感じ、「都会の高偏差値高校の子ほど、文理選択は難しい」と感じたことを、ダラダラと綴りました。
 
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 
 
 

1801