高3ナルト、部活を引退したら、いの一番でやろうと考えていたことが「舌下免疫療法」でした。

花粉症の症状を軽減させると言われている治療法で、ブロ友さんも何名かやられていたので、うちも!と思っておりました。

 

 

それで、本日近所の耳鼻科に行ったところ・・・

 

がーん。。。

薬の供給が少なく、新規患者は受け入れていないんですって。

 

これ、製薬会社が発表したのが4日前よ。

まぁ、なんとついてない。。。チーン

 

とりあえず例年のように、抗アレルギー薬飲んで対応するしかないか。

 

 

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛あたま

 

6月上旬に学校で受けた、ベネッセの共テ模試の結果が出ました。

合計666/900点(74%)でした。

 

高1共通テスト同日:56.7%

高2共通テスト同日:67.2%

なので、少しずつ上がってきています。

 

二次対策をしている英語・数学・理科に関しては、8~9割を取ることができています。

 

しかしながら、全く勉強をしていない教科は、国語4割、社会6割となっています。

特に国語に関しては、高1、高2の共通テスト同日からどんどん下がっていっています笑い泣き

 

 

今日、晩御飯のコロッケを作りながらこちらのYouTubeを見ていました。

*今の共通テストは、センター試験と違って、対策では8割は取れないよ。GMARCHの共テ利用は8割以上ないと合格しないから、GMARCHが第一志望の人には絶対無理だよ。共テ利用は難関国立大学志望者が取っていってしまうだけだから、GMARCH第一志望者は共テ対策などせず、通常の学科試験での合格を狙ったほうが現実的だよというのが主な内容でした。

 

こちらとナルトの共テ模試の結果を見て思いました。

 

共通テストって、本当に「対策」では8割取るって無理なんだろうなぁと。

 

ナルトが英語・数学・理科において8~9割取れているのは、あくまで国立二次対策のための勉強で、基礎から応用までしっかり勉強してきているからなのでしょう。

共テ対策はまったくしたことがありません。

 

一方、国語と社会に関しては、対策したところで、8割は絶対無理なのだと理解しています。

8割取ろうとしたら、よほどガチな勉強をしなければならないのでしょう。

 

国語・社会で8割はいりません。

ですが、願わくば、「対策」で国語は6割、社会は7割程度、取れたらこの上ない幸せでございます!

 

 

共通テスト、なかなか厄介な存在です。

 

共テ割合が低く、二次試験割合が高い国立大志望者の場合、もう中途半端な共テ対策は必要ないのかもしれません。

 

逆に、共テ割合が高い国立大志望者だと、どこまで共テ用の勉強をするのかが悩みの種となりそうです。

 

2024年組大学受験のお仲間の皆さん、頑張りましょうスター