火曜日、中2ミカンの英検二次試験の結果が、ネットで発表されました。

合格でしたキラキラ

 

 

 

二次のスピーキングのスコアは、かなり低かったのですが、これは私にも一因がありまして。

 

兄姉の頃は、二次の面接に向けて、オンライン英会話で英検対策のレッスンを、お金をかけて予約していたのですが、今回は、

 

ヘビ

「3級のスピーキングくらい、対策いらないっしょ」

「とりあえず、オンライン英会話で普通に何かレッスンしとき」

 

と、何もやらずに挑ませてしまいました。

3人目は、あらゆることに雑です滝汗

 

ただ、ミカンも、オンライン英会話をめんどくさがって、全然やっていないので、私のせいだけではありません真顔

 

 

ですが、スピーキング以外では、今回のスコアは決して悪くありませんでした。

 

4級はかなりギリギリ。(英検バンド+2)

合格者平均を大幅に下回っての、かなりあやしい合格でした。

 

 

一方、今回の3級は、かなり余裕をもっての合格。

スコア上は、準2級の合格ラインをクリア。

一次の英検バンドも+11でした。

 

こんな時、参考になるのが兄姉との比較でして。

 

ナルト:1831

メロン:1828

ミカン:1751

 

スピーキングのスコアが、ミカンがちょうど2人より70くらい低い分、全体が低いのですが、それ以外では兄姉と遜色ないことがわかりました。

 

 

*兄ナルト

 

*姉メロン

 

#関係ないけど、この夏の私の課題が、ブログをテーマ別に分けること。

#少しずつやっていますが、まだ1000弱くらい残ってます笑い泣き

 

 

ナルトもメロンも、3級の余裕をもっての合格から、英語をどんどん伸ばしていけて、受験では武器になってくれたと思います。

 

英語が武器というのは、どちらかと言うと、攻撃の剣ではなく、防御の盾のイメージです。

 

英語が常に安定することにより、大きなダメージを防ぐ効果があるように思います。

 

 

今回の結果で、ミカンも兄姉のように、英語を伸ばしていける可能性を感じることができました。

 

 

 

 

さて、すっかり気を良くしたミカンさん。

 

リビングの棚、行き場のない参考書類を置いてあるところを見て、何やら探しています。

 

ヘビ

「何かお探しで?」

 

(🍊•᎑•🍊)ミカン

「3級受かったから、次の勉強しようかなーって。」

 

ヘビ

「はい、じゃあ、これをまずは一通りさらっとやったら? どうぞニコニコ

 

 

ナルトやメロンも使って3回目!

コスパ良し!!

 

 

 

そんなわけで、夏休みも毎週毎週、土日両日祭りに繰り出し、遊び倒してはいるものの、まぁ、やる気がないわけでもなさそうなので、今後も、基本ほったらかしながら、生温く見守っていきたいと思います。

 

 

夏休み、始まってるのはだあれ?

 

大学生ナルトは、まだ大学が普通にあることは確からしく。

 

高校生メロンは、まだ夏休み前で通常の授業なのか、既に夏休みに入って夏期講習なのかさっぱりわからず。

 

中学生ミカンだけが、夏休みに入ったことが確定しています。

 

 

 

中2ミカン。

本日から、夏期講習が始まりました。

 

今月上旬の塾模試、結果はいつも通り。

夏期講習でも上位クラスをキープすることができました。

 

だいたい塾での立ち位置は決まってきたような気がします。

 

中2学年40人弱で、5~6番目がミカンの定位置。

塾の宿題をやっているだけで、特別何かを頑張っている様子もなく。

ムリなくそれくらいの位置にいられるのなら、ちょうど良いのだと思います。

(ミカンの通う校舎の、ミカンの学年は、レベル低めですあせる

 


最近では、塾が嫌ではなく、むしろちょっと楽しくなってきたと言っていましたスター

 

ミカン、中1の頃は、教室長の先生が鬱陶しかったんです。

熱心なあまり、授業が延長されることも多々あり、いつも怒っていました。

 

ヘビ

「あらー、延長してくださるなんて、とても熱心な先生じゃないひらめき

私は、そんな風にありがたく思っていたのですが、勉強嫌いなミカンはいつも嫌で嫌で仕方なかったようです。

 

 

ですが、中2になってから、教室長の先生のことも嫌いではなくなりました。

 

土曜日は、理科・社会と、その他教科の応用問題の授業があります。

 

午後早い時間と夜の時間、どちらに行っても良いそうで、ミカンは午後の早い時間に行っています。

 

土曜だけは、クラス分け関係なく、それぞれの都合で参加するのですが、

 

(🍊•᎑•🍊)ミカン

「下のクラスの奴らが、めっちゃうるさくて、ムカつく!!!」

「今日は、教室長の先生がビシッと怒ってくれたんだけど。」

「教室長の先生以外は、みんな舐められてるんだよ!!」

 

教室長の先生は、厳しめで、けっこう圧が強い感じなのですが、それを頼もしく感じるようになったのでしょう!

 

 

 

また、先月、土曜に体育祭があり、体育祭後、親子で保育園のお友達と集まる予定があったので、塾をお休みしました。

 

まぁ、1日くらいいいや!と休ませたら、その次の授業の際に、教室長の先生が、理科で大事なところをやったからと、補習してくれたそうです。

 

 

塾の先生に、期待され、大切にされていることを感じ、塾内での立ち位置も悪くなく、ちょうど良い感じで。

 

兄姉とは違う塾にしましたが、ミカンに合っていたようで、安心しています。

 

 

高校受験まであと1年半ほどですが、どこかで、もう1段階くらいギアを上げられると良いかなーと思います。

 

 

 

ひゃっほー、やっと金曜日生ビール

なんだか、平日は、仕事やら塾のお迎えやら弁当作りやらでてんてこ舞いで。

 

金曜日になると、ひゃっほーな気分になります爆  笑

 

 

 

さて、高1メロンさん。

高校入学後、早いものでもう4ヶ月になろうとしています。

 

進学校のスピードに振り落とされないよう、日々、頑張っています。

 

とは言え、部活も楽しんでやっていますし、充実した高校生活が始まり、ご機嫌に学校に通っています。

時々、課題が多いだの小テストが多いだの、ブーブー言ってますがあせる

 

 

 

勉強面に関しては、今はひたすら数学を頑張っています。

 

先日、数Ⅱ分野の「三角関数」を勉強していたメロンですが、何度もつまづいては、家庭教師ナルトに聞きまくっていました。

 

この分野、定理がたくさん出てきますが、とても覚えられる量ではなさそうです。


(🍥•᎑•🍥)ナルト

「定理はこれだけ覚えて、あとはここから導出する!」

「1分で、ここは導出できるようにする!」

 

この分野、私も高校時代、とーーーーっても苦手でした。

なかなか理解が進まないメロンに、

 

(🍥•᎑•🍥)ナルト

「なんでこれがわからないか、わからないねー

 

出たよ!!

この理系脳め!!!!!

 

ヘビ

「お母さんも高校生の頃、この分野がさーーーっぱりわからなくって、数学のクラス落ちしたのよーーーー!!」

「今でも忘れてないわ、15点だったのよ、15点!!」

「ここは絶対にみんな難しいんだからね!」

「でも、次の指数・対数関数logとかの分野になったら、ちゃんとクラス上がったんだわよーー!!」

 

 

(🍈•᎑•🍈)メロン

「ちょっと待って!」

「メロンはまだ少しずつだけど、理解はできてるの!」

「ママと一緒にしないで!」

 

 

えーーーん、せっかくメロンを励ましてあげようとしたのに笑い泣き

 

最近は、メロンがナルトに数学やら化学やら物理やらを教わっているのを隣で聞いて、内容はさっぱりわかりませんが、楽しんでいます。

 

 

 

さて、タイミングよく

「高校数学 全分野の概要と難易度を徹底解説!」

というキャストダイスの動画が流れてきました。

 

高校数学の各分野の難易度を★、★★、★★★で解説してくれています。

 

これによると、やっぱり!

 

▶数Ⅰ・図形と数量 ★★

ここが三角比(sin、cos、tan)のところなのですが、

「概念を掴むのが難しい」

「sin、cos、tanを受け付けない人もいる」

「まず、最初に数学でつまづくポイント」

 

▶数Ⅱ・三角関数 ★★

数Ⅰの三角比(sin、cos、tan)が元になる分野ですが、

「加法定理とか、わけわからんが最も多い分野」

 

と中橋さんが言っていました!!!

 

 

ほーらね、私は普通の感覚なのよー!

見たか! 理系脳め!!

 

 

それで、恐ろしいのが、その先。

 

▶数Ⅱ・微分/積分の考え ★★

「最初の考え方が難しい」

 

▶数Ⅲ・微分法 ★★★

 数Ⅲ・積分法 ★★★

「ここまで来ると、高校数学の総合格闘技」

「今まで習った関数の全部盛り」

「急に、逆算的な思考を求められる」

「数式が複雑すぎる」

 

と中橋さんのコメントに、震えあがりましたゲロー

 

 

 

さて、メロンさん、理系進学&数Ⅲまで必要学部志望です。

 

どこまで太刀打ちできるのかなぁ。

 

 

私の予想と言うか肌感覚だと、メロンはナルトには到底及ばなくて。

 

メロンが到達できるレベルは、頑張って、なんとか地方旧帝大(北大・九大)とかTOCKYレベルかなぁと感じています。

 

二次試験だとそれくらいのレベル感ですが、共通テストは数ⅡBまでだし、それなりに良い点数まで持っていけるのではないのかなーっと期待しています。

 

 

今はとにかく、地道にやっていくしかありません。

 

夏休みは、きっと数学三昧になることでしょう。

 

実りある夏休みになりますようにスター

 

 

 

先日、中2ミカンの三者面談に行ってまいりました。

 

毎年、面談は夏休み前のこの時期と、9月下旬あたり、2回行われます。

 

 

 

今年のミカンの担任は、昨年のメロンの担任で、保健体育の30代の体育教師です。

姉妹から聞かされる話では、生徒からの評判は良くなく、嫌われているようです泣

 

 

ミカンも最初は、嫌いだとかムカつくとか言っていましたが、

ヘビ

「まぁ、でもねぇ、あの先生、悪い先生じゃないわよ。」

「お願いしたことは、ちゃんとやってくれたし。」

「けっこう頑張ってるんだから、嫌わないであげなさいなニヤニヤ

 

(🍈•᎑•🍈)メロン

「そうそう、受験前に休んでもいいよって言ってくれたし、案外悪くないわよニコニコ

 

私とメロンのポジティブキャンペーンが効いたのか、最近では、ミカンも何も言わなくなりました。

 

先生、ザ優等生のメロンにコロっと騙され、メロンのことは大好きでしたし。

メロンの妹・ミカンのことも、目をかけてくれているようです。

 

先生とうまくやっていけるのならば、それに越したことはありません。

 

 

それに、昨年度、ミカンが中1の頃は、いろいろ大変だったのです。

 

まず、昨年のミカンの担任の先生、夏前くらいかな??体調不良ということで、長期休みに入りました。

夏休みが終わっても、秋になっても、一向に復帰の目途は立たず、結局3月まで戻ってくることはありませんでした。

 

そのため、別の先生が仮の担任となり、学年主任の先生がフォローに入ったり、なんだか落ち着かない1年となりました。

 

他にも、美術の先生が、冬くらいかな? 年度途中で突然退職されてしまったり。

その代わりで来た先生が、生徒の提出物を紛失したり。

 

家庭科の先生も1~2ヶ月程でしたが、短期入院して、その間授業が行われなかったり。

 

社会問題ともなっている「教員不足」を肌で感じた1年となりました。

 

 

学校の先生、とても大変な仕事です。

多大なストレスもあることでしょう。

 

そんな先生方へのエールの思いも込め、家庭でのポジティブキャンペーンを進めてまいりますウインク

 

 

さて、担任の先生からのミカンの評価ですが、べた褒めでございました。

 

ミカンは、クラスの人間関係を的確に把握し、班決めや席替えなどで役に立ち、クラスに大いに貢献しているのだとか。

 

中2最初の定期テストの点数も良かったので、勉強面でも高く評価されていました。

 

 

チワワ黒先生

「私からは何も言うことはありません」

「逆にお聞きしたいのですが、どのように育てたら、メロンさんやミカンさんのようになるのでしょうか?」

 

ぐわぁ!! 初めてこんな質問されたよ!!

担任の先生には、私が佐藤ママのように映っているのかしらニヤニヤ

 

ヘビ

「先生、こないだミカン、部活の壮行会の日に、一人だけユニフォーム忘れて、私がお電話いただいて、慌てて届けたじゃないですかー?」

「もう、全然! だらしない子ですよ笑い泣き

 

なんて言っておきましたが、意外と末っ子ミカンも中学で頑張っているわけで。

もしかしたら、うちの子たち、地元中の先生方には優秀な3きょうだいで有名だったりするのかしら爆  笑

 

 

うふふ「どのように育てたら」って!

思わず、先生に私のブログを紹介しようかと思っちゃいました爆笑

 

 

 

3連休もあっという間に最終日。

 

3連休と言えど、もう子どもたちはそれぞれの予定があり。

 

ナルトは、土日が夏休み限定のアルバイト。

メロンは、部活と夏休みの課題。

ミカンは、塾と部活と英検二次試験、そして連日、近所の祭に繰り出しています祭

 

 

私は、金曜日は会社の飲み会。

日曜は、終日アルバイト。

やっと最終日で、一息ついていますヒマワリ

 

 

さて、めげずにやった試験監督アルバイト2回目。

今回は、案内係の方が頻繁にフォローに入ってくれたりしたので、とってもやりやすかったです!!

 

行く前は、若干憂鬱な気持ちになっていましたが、大学生ナルトもその日、バイトでして。

 

なんだか、我が子も頑張っているのだから、私も頑張る!!!!という強い気持ちになれました爆  笑

 

 

土曜の夕飯時。

夏季限定アルバイト初日だったナルトが、どんなことをしたのか話してくれました。

 

いろいろな仕事を、時間ごとにローテーションしているようですが、受付でチケットを確認してパンフレットを渡すという仕事のフォローをしている際、

 

(🍥•᎑•🍥)ナルト

「外国人にチケットの買い方聞かれて、教えたにやり

 

英語で聞かれて、英語で説明したんですってキラキラ

 

 

うわぁぁぁぁ、こういうの聞くと、嬉しくなります!!!!

 

これまでの英語の勉強は、あくまで受験のための勉強に過ぎませんでしたが、それは受験を超えて、しっかりと身に着き、役に立っていることが、とてつもなく嬉しかったんです。

 

 

 

そして、メインの塾講師バイトも早いもので1ヶ月が経過しました。

最初は、塾長先生のフォローで、中学生に教えていたそうです。

 

なんと! 何回か個別指導で、国語を教えていたのだとかポーン 

塾長先生もナルトが国語苦手なこと知っているのに、いいのかしら??と思いましたが、小学校高学年用のテキストだったので、大丈夫だったそうです。

 

その後、数学の質問対応をしていたそう。

 

ヘビ

「ナルト、中学校の数学教えられるの?? だって、中学の頃、特に数学得意ってわけじゃなかったよね??」

 

ナルトが数学得意になったのは、高校から。

あの抽象的な高校数学(数Ⅱ以降)から、急激にできるようになった、わけわからん子なのです。

 

 

そして、今は、高等部の理系教科および英語の質問対応をしているそうです。

こちらが、本来のナルトを採用した目的でしょう。

 

ですが、高等部は人数が少ないこともあり、誰も質問してこず、とても暇なのだそう滝汗

 

前回はずーっと、TOEICの勉強していたんですって。

 

まぁ、自習型の塾なので、質問対応できる人がそこにいてくれることが重要ということで、いいんじゃないのかしら?!

 

その代わり?! 家では、最近、メロンの数学(三角関数)&化学(mol)の質問攻めです笑い泣き

 

 

大学もあと2週間ほどで終わり、テストがあって、夏休みに入る感じかしら?

これまでの大学生活が順調で、ホッとしていますニコニコ

 

 

夏は日照時間が長すぎて、朝も明るくなるのが早すぎて。

睡眠不足気味で疲れますーー笑い泣き

 

 

 

先日、昨年度共に大学受験を闘ったブロ友さんが「大学生になられた長男さんの声がとても明るくなって、活気があって、高校時代とは大違いだ」というブログを書いておられました。

 

とても共感したとともに、私もいろいろな記憶が蘇ってきました。

 

 

 

高校時代のナルトは、学校に部活に勉強に、多忙な毎日。

朝は5時台には起き、勉強をしてから学校に行っていました。

夜寝るのは23時前、学校から帰宅後もできるだけの勉強をしていました。

 

親の私から見ても、とても時間を大切に、「ちゃんとした」日々を過ごしていました。

まさに、難関大学に合格する生き様だったと思います。

 

 

さて、大学生になった今のナルトは、ずいぶん変わりました。

 

ここ2週間くらいかな?

ヨーロッパサッカーのリーグ戦が行われていて、時差の関係で、試合はいつも深夜2時とか早朝4時とかにやっているようです。

私がたまにトイレに起きたりすると、ナルトの部屋から灯りが漏れていて、後から聞くと、サッカーを見ていたんですって。

 

翌日の授業をさぼるようなことはありませんし、サッカーを見るときは21時頃に早々に寝ていたり、翌日帰宅後に昼寝したり、うまく睡眠は取れているようなので、何も言うことはありませんが、ずいぶん変わったなと感じております。

 

 

そんな大学生のナルトを見ていて思いました。

 

高校時代は、いつも大学受験のことを頭に置き、そのために生活を整えていたのだなぁ。

趣味ややりたいことも、きっとたくさんあっただろうに、何を優先すべきなのかを、いつもしっかり考えていたのだなぁ。

 

今さらながら、私にはとてもマネできない、すごい高校生だったのだなと思わされました。

 

 

 

ちょうど1ヶ月前。

ナルトの高校の後輩の引退試合を観戦に行ったときのこと。

 

私たち卒業生の母の視線の先に、子どもたちの姿がありました。

試合開始を待ちながら、談笑する中、

「ナルト君、すごい笑顔になったね! なんだかすごく表情が穏やかになったねひらめき

そう言われたことを思い出しました。

 

 

 

また、先日、高校の後輩くんのお母様からラインをいただきました。

 

この後輩くん、とてもナルトを慕ってくれておりまして、今でもナルトの話をよくお母様にしているそうです。

 

「ナルト先輩は、苦を苦と思わず、休まずやると決めて頑張ってた」

 

後輩くんは、ナルトのことをそう評していたそうです。

 

 

 

 

難関大学を目指して頑張っていた高校時代。

ピリピリしていたわけでもないし、いつも飄々とはしていたけれど、やはりストレスやプレッシャーもあったのだろうな。

 

その大学受験が終わり、やっと解放され、大学も現段階ではそれほど大変ということもなく。

趣味も楽しめ、サークルやアルバイトもやって、友達とご飯食べに行ったりもして。

いろいろなことを楽しみ、とても充実しているように思います。

 

 

母として、何よりも嬉しいことなのですスター