「シテ」くれますか?。N side28 | 嵐-大宮妄想小説-大宮に恋して。

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サクラコ

「シテ」くれますか?。N side28

BL要素含みます




「じゃあ、今日はもうやめよっか」

なんでそんな事言えるの?
智の 熱 いものは 孔 から 抜 かれた後も俺の 腹 の上をゆっくりと動きながら 触 れて 擦 れ
先端からは俺の 腹 に 透明 な 液 を垂らしていた。

「智は………………平気なの?」
「ん〜何が?」

「こ、こんなになってるのに………………イ きたくないの?」

俺の中で 果 てたくないの?
俺が先に イ っても俺がもう一度 イ くまでいつもなら
………………シテクレルノニ。

「そのうち おさまるよ」
「………………えっ」

「そういう事。じゃあニノがしないなら俺シ ャワーでも浴びてくるわ」
「あ、ちょ、ちょっと待ってよ、智」

俺は慌てて智の腕を掴んだ。

「下手………………でもいいの?」
「何が?」

「だから下手でも………………いい?」
「ふふっ………………いいよ」

「あんまり智 気 持ちよくないかもしれないよ」
「それでもいいよ」

「じゃあそこに………………寝てみて、智」

ゆっくりと身体を横たえた智の 腰 を 跨 いで俺は智のまだ 尖 った 熱 棒 を手に握って自らの 孔 に
……………… 充 てがった。