こんばんは
今日もサンちゃんの面会に行って来ました。
そうそう、
会陰切開の痛みはね、産後2週間過ぎたらなくなりましたよ。
その代わり、時々痒みが襲ってきます
バスも電車も、家での食事の時も搾乳の時も悶えていたから本当に良かったです
体重も出産直前から-7kg
妊娠前からは、+2kg
退院前減っていなかったのは、ほとんど水分だったってことですよね!
今もまだ足首から先はです。
ほんと、触るだけで痛い
いつもサンちゃんの面会には、行きは大きな駅までタクシーを利用しています。
日本交通は、若い運転者さんが多くて丁寧。
東京無線は、色々な会社の集合体なので当たり外れがある感じ。
(今日の運転者さんは、ぶっ飛ばす系で怖かった
時速40kmの道路を60km出してるし
死を覚悟してしまった…。
別の日に耳の遠い運転者さんに当たったこともある。夫婦の会話に「何か言いましたか?」って(笑))
サンちゃんは、一昨日からGCUへ移動になりました。
夫の説明とは違うけれど、たぶん、今までGCUの方にこそ空きがなかったのではないかと。
GCUに移ったことで、面会時間が伸びました
今日、初めて沐浴もしてもらったみたい
搾乳室もあるとのことで、搾乳の為に急いで帰らなくてもよくなったー
ごはん食べてから帰ることも可能に!
サンちゃんは、火曜日に一旦、お口から哺乳の練習をしたらしいのですが、やはり疲れてしまうようで呼吸がフラフラ。
酸素濃度を上げなければいけない事態になったので、また胃への管からの母乳摂取に戻っていました。
が、今日は、酸素濃度が2%に減らせたとのことで、また週末から練習が始まるみたいです
上手くいきますように
(確かに今日は97-100で安定していた)
でもまだ、大きな声で泣いているのを聞いたことない~。
愚図ることはあるけれど、ふえふえしているだけ。
息が苦しいからなのか、はたまた自閉症気味とか脳のせいなのか…
どうなのだろう
「今後のことで不安はありますか?」と質問されること多々あるけれど、
実は今のところはありません。
壁にぶつかってから考える。
学童クラブでたくさんの支援児とか関わってきたお陰かもしれないけれど。
まだ分からない時点でアタフタはしない。
ペーパー状態の社会福祉士の資格もこれから役に立つかもだし。
知識ゼロからのスタートよりかは余裕があるのだろうな。
今までたくさんの頑張っている子どもたちや親御さんを見てきた。
「先生、ありがとうございます」なんて言われても、本当に頭が下がる思いくらいの頑張りよう。
いやいやいや、今までの親御さんたちの努力があってこそだからと思う。
何も障害が残らないのが一番だとは思うけれど、きっとどうにかなる。
どうにかするからね。