肩乗り猫、アオアオが大好きな職員さんの肩に乗っていました。 こうして、肩乗り状態のまま、少しの間職員さんは歩き回っていました。 だから、ずっと乗せてもらっていて、調子にのったアオは、 職員さんが屈んだ隙に、背中に回りました。 完全に背中に乗ってしまって、 職員さんは一瞬困った顔をしていましたが、 そのまま立ち上がりました。 もちろんアオは落ちることなどなく、そのまま背中にしがみついていました。 大好きな職員さんによじ登って、ご機嫌のアオでした。