さくらの里山科の犬と猫とご入居者様の「家族」をテーマにしたフォトエッセイ
『犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム』
が、@DIMEアットダイムという情報サイトに掲載されています。
最後まで一緒に暮らす、飼い猫の祐介と特別養護老人ホームに「同伴入居」に至るまで|@DIME アットダイム
読者の皆さんはよくご存じのA様(澤田様)と祐介君に関するエッセイ2編が、アットダイムに掲載されています。
もちろん感動的な写真も一緒です。
『犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム』は、作家の石黒謙吾先生がエッセイを書き、写真を撮影したフォトエッセイです。
光文社、定価1,760円(税込み)
作者の石黒謙吾先生は、23年前に大ベストセラーになり、ドラマ化&映画化もされた名作「盲導犬クイールの一生」を書かれた作家です。
そんなすごい作家の先生が、さくらの里山科の犬達、猫達のフォトエッセイを作って下さったのは、大変嬉しいことです。
皆さんも、アットダイムに掲載されたエッセイをお読みになって、ご興味をひかれたら、ぜひ本を読んでみてください。