文福が何やら、荷物を背負っています。
リュックサック、というよりは、風呂敷包みに近い物を背負っている文福。
こうしてみると、旅支度にも見えますが、何を背負っていたのでしょうか?
答えはボーロです。
お散歩後にもらうボーロを、ユニットから自分で運んできたんですね。
あれっ?
タイトルは「文福のお手伝い」にしたんですが、
自分のボーロを運んできたのなら、お手伝いではないのかも!?
まあ、でも、いつもなら職員さんが運んでいるので、お手伝いと言えますよね。
一緒に職員も来ますから、職員はちっとも楽になっていないのですが、それでもお手伝いですよね。
せっかくなので、先週撮ったものですが、文福の笑顔もアップしておきます。