ちょっとご報告が遅れてしまいましたが、
施設長が、9月22日、東京で開催された、環境庁主催のどうぶつ愛護フェスティバルの中央行事で基調講演を行いました。
環境庁という、国の官公庁が主催する格式高いイベントで、
うちの施設長が基調講演を行ったと言うことは、
それだけ私達の伴侶動物福祉の取り組みが、社会に評価されたことになりますので、
嬉しいことです。
基調講演の後のパネルディスカッションにも、施設長が参加しました。
パネルディスカッションのコーディネーターは、横浜国立大学の安藤孝敏教授。
ちなみに、横浜国立大学は施設長の母校です。
パネリストは、施設長と同じく基調講演を行った、成城こばやし動物病院の小林元朗院長
そして、東京都動物愛護相談センターの近藤寛伸所長、そして施設長の3人です。
このような格の高いイベントで施設長が話をさせて頂く事により、
私達の取り組みが少しでも広がることを期待しています。