武山福祉バザールでご馳走スイトン完売 | さくらの里山科公式ブログ ご入居者様とワンちゃん、猫ちゃん

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今日は10時から、地元の武山地区社会福祉協議会が主催する武山地区福祉バザールに出店してきました。

 

 

私達さくらの里山科は、毎年決まって、ご馳走スイトンを販売しています。

 

最初は、若い人には「スイトン?何それ?」と言われ

 

ご高齢の方には、「スイトンなんて不味くてわざわざ食べたくないよ。」と言われ

 

売れ行きは散々でした。

 

 

でも回を重ねるごとに、私達のご馳走スイトンの美味しさが口コミで広がっていき

 

今ではこの人気です。

 

160杯用意したものが、1時間半で売り切れてしまいました。

 

ここ横須賀は、今日は夏日だったのにも関わらずです。

 

スイトンのような熱い汁物は、暑いと売れないんですよ。

 

それなのに1時間半で完売です。

 

それだけ地域の人に、ご馳走スイトンの味が認められたのだと嬉しく思います。

 

 

自慢ですけど、私達のスペシャルメニュー、ご馳走スイトンは本当に美味しいんですよ。

 

だって、まずは、スイトンのお団子は、だし汁で煮て作るんです。

 

いきなりスープに入れるんじゃありません。

 

 

しかも、このお団子、単なる小麦粉の塊じゃありません。

 

小麦粉に白玉粉と豆乳と卵とガラスープを加えて練ったお団子です。

 

それをだし汁で数分煮て、お団子の出来上がりです。

 

 

こうして手をかけて作ったお団子ですので、もうこのまま食べても美味しいんですよ。

 

そもそもご高齢の方がスイトンを不味いとおっしゃるのは、戦前・戦中の代用食の記憶があるからなんです。

 

戦時中、お米が乏しくなり、その代わりに小麦を食べるようになりました。

 

しかし、小麦粉でパンを作るのは手間です。

 

だからウドンを作っていたのですが、ウドンだって、パンほどではないにしても手間ですよね。

 

一番簡単なのは、小麦粉を水で練って、味噌汁などの中に入れてしまうことです。

 

これが当時のスイトンだったのですね。

 

質の悪い小麦粉だけで作った団子は、味が染みないグネグネのもので、それを煮込んだ汁はドロドロで、かなりまずかったそうです。

 

それに対し、私達のご馳走スイトンは、もうお団子自体がとても美味しい物なんです。

 

しかもその美味しいお団子を

 

 

具だくさんのスープに入れます。

 

煮込むんじゃありません。

 

器にスイトン団子を入れ、そこにスープを注ぐんです。

 

だからグチャグチャ、ドロドロにならないんですよ。

 

このスープ、何と9種類の具が入っています。

 

豚バラ、アラゲキクラゲ(生キクラゲ)、シメジ、長芋、ゴボウ、ニンジン、長ネギです。

 

すごいでしょー。

 

豆乳や卵を練り込んで、だし汁で煮た美味しいスイトン団子を、超具だくさんのスープに入れたスイトン。

 

美味しくない訳ないですよね。

 

この美味しさが地域に知れ渡り、ついに今年は1時間30分で完売という新記録を樹立しました。

 

いらして下さった皆さん、ありがとうございました。

 

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