これは麻雀サークル桜の会のblogです。
昨日の月曜日初心者の会で、このblogのCMを
再度させてもらいました。
この会には麻雀好きな方にサポーターを
お願いして麻雀の早く聴牌の仕方、役の作り方
点数の数えかた(符から)などなどを付き添って
教えてもらってます。
皆さんほぼほぼボランティアでやってもらって
いますが、やはり皆さんのこと見てあげている
以上は私を初めサポーターさんの方々皆上手に
なってもらいたいと思ってやっているのですが、
ある程度のところまでは、休まれることもなく
毎週月曜日いらして頂いている方が殆どなので
お上手になっていきます。
それでなるべくその日にお話ししたことを
皆さんにもう一度読んで頂けたらとこのblogを
書き始めていました。
先ほど書きました、ある程度のボータLINEはどこかと言えば私の中でというより桜の会のサークルの中で攻撃力が付いてきて守備も備わって来たら、
もう大丈夫かな、と判断されているように思います
ただ守備力と言ってもプロじゃないので、
完全にいろんな攻防の知識を持ってないとダメかと
いえば、そこは全然甘くて、
まず攻撃して上がるのは並べられるようになってくればできるようになります。
でも麻雀は、相手が3人いるので自分ばかりが上がれることはまずないわけです。
それには
①当たらないように捨てなきゃいけないと
思うこと。
②さらに当たらない牌を捨てる知識を持って
プレイしている。
③その上で、当たらない知識を持ちながら攻撃
から身をかわし、聴牌する。
④身を交わしながら和了(ツモ、ロン)する。
そんなことできなくても、自分が当たられて
損するだけだから、誰にも迷惑かけない、
ときっと思う方もいらっしゃるかと。
でも、このゲームは、そう簡単な話ではないところが難しいのです。
1人の人が好き勝手に南家の人が鳴いてるのに
自分はいらないから次から次へと鳴せ、リーチかかりました、私はいらないんだもん、とリーチをかけてる方のことも顧みずやっていると他の3人さん
たちの中ではそれ大丈夫なの⁉️と喜んでる人も
確かにいらっしゃるでしょうが、
中には最初は、、、
そんなバカな。
それから、いい加減にしろよ、
更にこういう人とはやってられない、
と、残りの3人の人たちの中には口には出されていないけど心中穏やかでない方たちが出てくるのです。
攻撃力と守備力が備わってきて、初めて4人で卓を囲んで来ると充実したプレイを皆さんにしてもらえるようになって頂けると、サークルが円滑に行くのかなと
思っているからこそ守りかたをお話ししています。
ワンポイントアドバイスでは、説明しきれなかった
ものです。
宜しくお願いします。
M幹事の裏筋の話↑
ちょっと詳しくした話↓(過去blogより)
それから大事なお知らせ。
本日火曜麻雀は、部屋が取れなかったため
お休みです。間違って来ないようお願いします。
来週また宜しくお願いします。
by桜の会🌸会長