R27 6月5日 青梅GC アプローチは安定したけどアイアンがダメダメ | 不達不入

不達不入

2002年5月12日に行った廣野G.C.にあるゴルフミュージアムにあった、吉川英治氏の書からタイトルを頂きました。“達せずんば入らず”。英語では、Never Up、Never In。

アジサイ越しに西8番グリーンを臨む

西ー東 青ティ NEWグリーン 43ー48
水曜杯に参加。
日差しは真夏のようだったが、湿度が低く日陰はとても気持ち良く、まるで避暑地でのゴルフ。

ここのところアプローチの緩みのミスと、アイアンのトップとダフリのミスにめげている😫😭

この日のラウンドでは、アプローチの度に「緩まずにフィニッシュまでスイングする」ことを意識したせいか、とても安定していた🎉🎊。
スイング中、一定のスピードでヘッドを動かせると良いのだが、インパクト近辺で、緩んで減速したり、ヘッドが急加速するとミスに直結する。

アイアンが相変わらず悪い。特にグリーンを狙うショットが壊滅的。レイアップやトラブルショットだと大きなミスは出ない。
この日も、6鉄のトップ2回、7鉄のダフリとコスリ球、9鉄とPWのトップが1回ずつ。いずれもグリーンを狙うショット💥💣💩。
力み、上体の早い起きあがり、左右へのスエー等が考えられるが、中々対応出来ずに苦戦中。

この日のラウンドでは、青梅では珍しくOB2発。1Wの引っ掛けと7鉄ダフリ引っ掛け。加えて、1歩のパットを2回外していては、スコアにならない。
苦手の2~3歩のパットが相変わらず入らないのだが、この日は「一筋違い」で入らないことが4回と、半分入ってくれれば………と後の祭り。