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今日の「とんび」も良かったですね~^^


泣きポイントがいっぱいでした。


親の気持ちになったり

子供の気持ちになったり

中学生の気持ちになったり

恋する気持ちになったり

大忙しでした(笑)


先週の「秘するが花」

今週の「本懐」


そして予告で少し流れていたセリフ…

「自分の寂しさを子供にかぶせるな」


来週も確実に泣きそうです(笑)



「とんび」の主題歌


福山雅治さんの「誕生日には真っ白な百合を」


今日 たまたま車のラジオで流れていて

「福山さんが初めて自身の両親にむけて作った歌」


そんな風に言っていて…

「そうなんだ~」と思って聴いていたら

歌詞が泣ける…。


その歌詞がドラマの内容ともかぶって

ますます泣けました。



福山雅治 【誕生日には真白な百合を】



あなたがくれたこの名前は
いくつの願い込められてるの

そこから見える
私の素顔は 誇れるものですか



あんなに嫌いで
飛び出した故郷


家族の声もただ重くて
苛立っていたよ


そんな姿はあなたからすれば
泣き続けた幼子の頃と変わりはなく



いくつになっても同じだと
子ども扱いするばかりで


認めてくれる言葉もないまま
会えなくなるなんて


(途中 省略)


真白な百合を 写真に飾ろう
聞いてもいいかな

 
認めてくれるかな
この生き方を


http://youtu.be/zLNpYneqWYk



親に対する子供の気持ち 想いが

ぎゅっと凝縮されている歌詞ですね。


子供ってきっと

どんな子供でも


「親に認めて欲しい」

そんな気持ちがベースになってる気がします。



最近 私も…

たとえどんな親でも

あんな親でも(笑)


やっぱり親のことが

好きなんだな~って。


そう思えたら楽になれました。



ずっと嫌で

ずっと嫌いで

ずっとあんな親には

ならないようにしようと


そう思って生きてきましたが


そんな親でも

「大好き」な自分がいるんだって。


そこのところを認めたら

なんだか楽になりました^^



親にとっては

いつまでも子供で


子供にとっては

いつまでも親ですもんね。




みなさんは「とんび」観られてますか?




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明日はランチデート♪


楽しみです^^




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