いつも桜のブログにお越しくださりありがとうございます!
今日の「とんび」も良かったですね~^^
泣きポイントがいっぱいでした。
親の気持ちになったり
子供の気持ちになったり
中学生の気持ちになったり
恋する気持ちになったり
大忙しでした(笑)
先週の「秘するが花」
今週の「本懐」
そして予告で少し流れていたセリフ…
「自分の寂しさを子供にかぶせるな」
来週も確実に泣きそうです(笑)
「とんび」の主題歌
福山雅治さんの「誕生日には真っ白な百合を」
今日 たまたま車のラジオで流れていて
「福山さんが初めて自身の両親にむけて作った歌」
そんな風に言っていて…
「そうなんだ~」と思って聴いていたら
歌詞が泣ける…。
その歌詞がドラマの内容ともかぶって
ますます泣けました。
福山雅治 【誕生日には真白な百合を】
あなたがくれたこの名前は
いくつの願い込められてるの
そこから見える
私の素顔は 誇れるものですか
あんなに嫌いで
飛び出した故郷
家族の声もただ重くて
苛立っていたよ
そんな姿はあなたからすれば
泣き続けた幼子の頃と変わりはなく
いくつになっても同じだと
子ども扱いするばかりで
認めてくれる言葉もないまま
会えなくなるなんて
(途中 省略)
真白な百合を 写真に飾ろう
聞いてもいいかな
認めてくれるかな
この生き方を
親に対する子供の気持ち 想いが
ぎゅっと凝縮されている歌詞ですね。
子供ってきっと
どんな子供でも
「親に認めて欲しい」
そんな気持ちがベースになってる気がします。
最近 私も…
たとえどんな親でも
あんな親でも(笑)
やっぱり親のことが
好きなんだな~って。
そう思えたら楽になれました。
ずっと嫌で
ずっと嫌いで
ずっとあんな親には
ならないようにしようと
そう思って生きてきましたが
そんな親でも
「大好き」な自分がいるんだって。
そこのところを認めたら
なんだか楽になりました^^
親にとっては
いつまでも子供で
子供にとっては
いつまでも親ですもんね。
みなさんは「とんび」観られてますか?
明日はランチデート♪
楽しみです^^
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最後までお読みくださりありがとうございました^^